今回は本物の霊能者ということについて考えていきます。何かしら参考になっていただける点があれば何よりですので最後までご覧いただければと思います。
信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の内容は僕の解釈です。実体験や様々なことを調べたりしてこうなのではないかな?という憶測を含みますのでそのことをご理解の上ご覧いただけるようによろしくお願いいたします。適当なことではなく精一杯真剣にお伝えしていきます。
本物の霊能者について。
霊能者として本物と偽物がいると言われています。この違いは一体何か?ということについて考えていきます。
●霊能者の能力は金儲けをしだしたときになくなる。
このように言われています。
有名な人物で松原照子がいます。この人物は東日本大震災の予言が当たったということからその後に金儲けを始めました。
この金儲けをしたあたりから霊能という能力がなくなり、ありきたりのことしか言わなくなりました。
松原照子以外にもこのことは当てはまります。
講演会などを初めてお金儲けが上手くいき広い家に住むという人物がよくいますが、だいたい霊能の能力をなくしているということです。
ここにはある関係性があるのではないか?ということが憶測されます。ここからそのことについて考えていきます。
霊感の強さについて。
霊感の強さというものがあります。この手前に霊能というものがあるということです。
霊能は自分の心が曇っているとそこではっきりみえなくなる。つまり霊能の力が発揮できなくなるということです。
ここまでの金儲けということと何がどう関係あるのか?ということについて考えていきます。
金儲けに走るあるいは大きな家に住むとそれまでもっていたものにくもりがでます。金儲けするあるいは富を築くと人間は相手に対して見下すという心が出るということです。
困っている人に対して自分が助けてあげたという上から目線ということです。
このようになったら霊感の強さを失っているということです。
お金をもつまでは対等な目線であったものが上から目線となり対等に会話できなくなり相談相手の気持ちが分からなくなるということです。
霊感の強さを失うということを意味しているということです。
このことをまとめるとこのようなことであると考えられます。
霊能者として本物の人の特徴について。
霊能者で金儲けに走ると天から霊能の力をとりあげられるといわれています。
霊能者として本物の人はどういったことを思っているのか?どんな特徴があるのかですが・・・
■相談者が嬉しいということは自分も嬉しいということ
このことだけだと言われております。
霊能者が金もうけに走ったら本物の人ではなくなるということです。
ちなみに本物の霊能者は自分で金儲けをしなくても口コミで広がりそれだけで十分な金額を稼げるということです。
僕の体験談と調べた話なので何かしらの参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。