レスリング・吉田沙保里の兄のおかしすぎる件と警察の闇について。

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今回はレスリング・吉田沙保里の兄のおかしすぎる件と警察の闇について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について。

【意見】吉田栄利(ひでとし)

吉田沙保里の実家レスリング教室「6歳児への体罰」が発覚!兄・栄利氏の「3発の平手打ち」で失神

息子は『気持ち悪い』と言い、嘔吐し、救急車を呼んだそうだ。

ここまでやる必要はあるのか

※全くないです!!!

【意見】

知人の子供(6歳)が練習中に泣く
→無言でビンタ、体が宙を浮き気絶
→気絶した子供に止めの追撃を2発
→家に帰っても気分が悪くゲロ、救急車で運ばれる
→保護者会を開くも勝つ為なら何だってやる!と反省の色なし
→知人レスリング道場やめる

体重20kgの6歳の幼稚園児を、大の大人、しかもレスリング指導者という並はずれて強い膂力を持つ者が力任せに平手打ち。子供は吹っ飛んで壁に顔を打ちつけたという。
犯罪以外の何ものでもない。
8年もこの事実が封印されたのは、吉田沙保里の五輪出場がヤバくなるからという理由。

※クズですね!!

【意見】

吉田沙保里の実家レスリング教室で…
6歳児への体罰が発覚。兄、栄利氏が3発の平手打ちで失神。吹っ飛び、頭を壁に打ちつけ救急搬送されていた。8年後、声を上げる事を決心した一家を、更なる理不尽が襲う。
信じがたい事に三重県警が恫喝。事件を隠ぺいした

吉田沙保里の兄も最低だが、被害者の親を恫喝して黙らせた三重県警も同じぐらいクズ!
警察が一般市民を脅かすって有り得んだろう?そんなに吉田沙保里の兄は偉いのか?忖度すんな!
これは指導ではなく傷害事件

【意見】

悪気もなく、ただ練習が嫌で泣いていた6歳の男の子に対して、いきなり容赦ない平手打ちを3発も食らわせた栄利氏は、常軌を逸した犯罪者

津市においてはサオリーナという大型スポーツ施設があるらしいし
吉田沙保里さんを輩出した実家のジム(一志ジュニア)は、地元社会においてもレスリング界においても絶大な権力と影響力を有している

※スポーツが強ければ
何やってもいいはずがない

おかしいとしか思えない

ということで
ニュースを見ていきます。

事件はその教室で、2015年11月19日の夜に起きた。当時6歳の幼稚園児・菅原雄太くん(仮名)が基礎練習をしていた際に、栄利氏が3発の平手打ちを喰らわせたのだ。

体重20kg足らずの雄太くんは吹っ飛び、頭を壁に打ちつけ、気を失った。左のこめかみからは出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた。

「あるとき息子が『そういえば、小学校に入った頃から片方の目が見えづらくなった』と言い出したんです。実際に改めて視力を測ってみると右目が0・8、左目が0・3と、かなりの差があった。もしかすると、あのときのケガが関係あるんじゃないかと考えました。

それから、『何であの時、叩かれたんやろう』『栄利先生は他の子のことも叩いて、怖かった』などと時折こぼすようになり、私や妻も『やはりあれは、指導や体罰の域を超えた虐待・暴行だったのではないか』と感じるようになったのです。

しかし、ようやく声を上げることを決心した一家を、さらなる理不尽が襲う。信じがたいことに警察までも、事件を黙殺しようとしたのである。

菅原さんは今年の7月と8月、雄太くんを連れて地元の三重県警津南署を訪れ、事情聴取を受けた。ところが、対応した警官は、

「体罰があると知っていて子供を入れたんでしょう」
「あなたも指導のときに他の子を殴っていたはずだ」
「裁判をすれば時間とカネがかかる。お子さんにもよくない影響がある」

などと菅原さんを恫喝。さらに、雄太くんを別室に連れて行き、「この件については、もう訴えない」という主旨の念書まで書かせたという。

津市や三重県にとって沙保里氏は不世出の偉人だ。津市では、彼女が名づけた大型スポーツ施設「サオリーナ」が2017年10月に開業。そこで市と一志ジュニアが主催し、全国の小中学生レスリングチームを招聘する大規模な大会「吉田沙保里杯」を毎年開いている。今年も11月3~5日の日程で行われる予定だ。

さらに、津市レスリング協会は栄利氏が会長を務めているほか、吉田家の親族が会計・書記を務めており、事実上、一志ジュニアと一体になっている。

吉田沙保里の名に、泥を塗るわけにはいかない。地元に充満するそうした空気の中で、事件は闇に葬られようとしていたのではないだろうか。

元レスリング日本代表の吉田沙保里
実家一志ジュニアレスリング教室
2015年11月に当時6歳の男児が兄・栄利氏の暴力行為により負傷させられ救急搬送されていたことが判明。

練習時に泣いていた男児に対して、兄・栄利氏が「3発の平手打ち」を食らわせる暴力行為に及び、
関係者は「1発目の平手打ちで、雄太くんの小さな体は吹っ飛び、頭を壁に打ちつけた。気を失い、跳ね返るようにして床へ倒れ込んだ雄太くんに、栄利氏は2発、3発と平手を喰らわせる」と証言。
男児は顔を負傷しその後に嘔吐。
救急搬送される

吉田一家への悪影響を考慮し地域の中で事態を隠蔽する圧力が生じ、地元三重県警も父兄からの訴えを高圧的な対応で退けた

何もかもが腐敗していますね

吉田沙保里
国民栄誉賞が授与される

このようなことをしていることに関係している人間が
国民栄誉賞とかおかしいとしか思えない

吉田沙保里選手の功績が、国民に感動と希望・勇気を与えたことから、2012年11月、内閣総理大臣から「国民栄誉賞」を授与されました。

ひどすぎますね。

はっきりとわかりませんが
政治と警察の癒着があるのではないか?
と思います。

●この件が明らかになることを願います!!

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