安倍元総理の事件と国葬について再度考察!

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今回は安倍元総理の事件ともうまもなくの国葬について考えていきます。今までいろいろ考えておりますが調べるほどに分からない点が出てきます。僕のいろいろ調べたことと最近話題になっていることをあわせていきます。

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安倍元総理の事件の犯人についての僕の解釈です。

僕はこの安倍元総理の事件を調べていての解釈があります。

僕は山上も犯人ではないと思いますし
背後のビルの狙撃犯でもないと思います。
違った形で殺されたと思います。

山上の銃は自分で作ってうったら自分もケガするということが分かっていることやビルの狙撃説と言われていますが医者が検証した結果と警察の結果が違ったりテントが屋上にあったというデタラメが流れたりしましたがおかしいことだらけです。

この事件には本当の犯人がいる可能性が高い。あるいは外国で生きているという可能性も十分考えられます。

ここ最近いろいろ言われてるこの事件についてここから触れていきます。

警察の発表と医者の見解と複数の疑問点について。

まず警察の発表でこのようなことが言われております。

致命傷になった弾以外に打ち込まれた弾があって
弾の形状は確認している

このように警察が発表しているわけです。しかし全く別にはこのような情報もありました。

貫通してない(盲管銃創)が、弾はなかった

弾がなかったとも言っております。そして事件現場を当日一般人が通れるようになってからその4日後あるいは5日後に警察が現場検証しているふりをしていました。

その前の日に雨が降っていたということから弾が見つかることなどないと考えられます。

警察は弾があるとかないとか矛盾しているということです。

今度は医者の見解を見てみます。

医者(20名のチーム)は、4時間半かかって心臓が大きく損傷したと発表したが、警察はそれは間違っている。

ここから医者と警察の検証が異なっているということが分かります。しかしこの医者の見解も非常におかしいです。

事件現場の画像をみると安倍元総理の身体に血がありません。事件現場にも血がありません。

また別の情報では

鎖骨下動脈の損傷による失血死

といいますがおかしいです。現場と安倍元総理に血がないからです。もしも失血死でしたら即死ですから病院に行くというのもおかしいし、病院で4時間半かかったということもおかしいわけです。

また事件現場ですが90メートル先の壁に貫通しているという情報から安倍元総理の遺体の状態が綺麗すぎるということもおかしいわけです。

ここまででわかりますが全員が嘘をついています。

誰一人まともなことを言っている人がいないということです。全員グルとも取れますが話が食い違いすぎます。

この事件は山上容疑者が単独犯行ということになっているが、致命傷になった弾と致命傷になっていない弾があるということはその弾は別である可能性があるということ。他にも共犯がいたという可能性が出ます。

あるいは全く違った形で殺されたか?

消えた弾丸とYamagamiのパイプガンは同じなのか?違うのか?検証はしないのか?

警察や病院の言っていることが食い違っている中で裁判に入るということですが、何をどう裁判するのでしょうか?

山上容疑者がおかしいということで精神鑑定してそれ以上追求しないようにするということだと僕は思います。

そしてこの何も分からない状況の中時間が流れて国葬しようとしております。

安倍元総理の国葬について。

いくつものおかしいことを無視して国葬しようとしています。僕も安倍元総理の国葬は反対です。

おそらく国葬してこのような疑問点を全て包み隠そうとしている可能性が考えられます。

不可解な点が多い中国葬で全て流そうというのはおかしいことしかないということです。

この事件の背後には外国勢力の関与が疑われ本当の犯人を追及しないといけないができないし生きている可能性もあるわけです。

日本国民の1人でも多くがこの事件に気が付いて国葬について考えないといけないと僕は思います。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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