今回は統一教会というカルトについて考えていきます。テレビに出ていた情報で分かったことと偏向報道の動きがあるのではないか?ということについて思うことをまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
統一教会の二世の人の発言について。
統一教会の二世の人がテレビに出て話していたことについて考えていきます。
両親が統一教会でその二世であり
3人兄弟で3人とも統一教会の信仰がったということです。
このあとに話した内容がかなりのことでした。
小学生の時に
文鮮明の血が入っている
赤いワインを飲まされていた
まさにカルトです
意味不明です
これは儀式のひとつなのか?ということを憶測しますが本当にやることがカルトであり世界から要注意されているということがこのことからも分かります。
そしてここ最近マスコミが統一教会について報道しますが謎であると感じるものがあります。
統一教会の実態について触れておりますがそこから対策の方向には向かいません。例えばカルトなのでどのように解散すればいいのか?ということですがこのようなことはいいません。その理由として考えられることはやはり統一教会の背後にアメリカ裏組織がおり裏側でコントロールしているからなのではないか?という疑問を僕は持ちます。
いったいどんなところに疑問をもったのか?ということについて触れていきます。
自民党と統一教会は一体であることを報じない件について。
そもそも統一教会がどのようにしてできたのか?ということから触れていきます。
統一教会は安倍晋三の祖父である岸信介が
文鮮明と作ったということが分かっております。
そして戦後から自民党の背後に隠れていたということです。
つまり自民党と統一教会は表裏一体であると解釈できます。
この表裏一体であるということをマスコミは報道しません。
最近のマスコミ報道では
自民党が統一教会の被害にあっていた。
汚染されていたというような表現をしておりますが
おかしいと僕は思います。
むしろ自民党の政治家が統一教会と親しい関係を
築いていたのではないか?と思います。
萩生田光一・下村博文・安倍晋三という人物は
統一教会と同じ思想であるということだと思います。
自民党や政治家が被害者であるかのように報道されますがウインウインの関係というか助け合いの関係であったということだと思います。
文鮮明の思想をひきついでいるカルトが自民党とその議員ということですのでこのことに対することを報道する必要があると思います。
しかしマスコミの背後にもアメリカ裏組織がいるので偏向報道をしているのではないか?と思います。
日本国民がこのことを知るということはとてもいいんですが違和感があると思いましたので触れてみました。
何かの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。