安倍元総理の事件現場にいた謎の人物について考察!

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今回は安倍元総理の事件現場にいた謎の人物について注目して考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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僕の解釈です!

今回の内容は僕の解釈を大きく含んでいます。分からない点や憶測する部分も含みますのでそのことをご理解の上ご覧ください。ちょっとお伝えするのが難しいですが一つでも分かっていただけるように頑張ります。

山上容疑者がインカムをつけていたという疑惑について。

snsで実は山上容疑者がインカムを付けていたのではないか?ということが言われております。インカムで指示が飛んでいたということで指示通りに動いていたのではないか?ということです。この背景にはこの安倍元総理の事件は組織的な犯行で山上容疑者はその中の1人ということです。僕もそう思います。犯人役として選ばれたと思っております。ここから順番にお伝えしていきます。

明らかにおかしい動きをする男について。

説明がかなり難しいんですが安倍元総理の後ろにいる
グレーのジャケットの男がおりその横に紺のスーツの男がいます。この男の銃の音の前の動きが非常におかしいです。

弾が当たる前に何やら左手で
スーツの中の襟の部分を操作している
その直後に事件が起きた
さらにその数秒後に道路の反対側で
女性が倒れている。この女性が事件現場から消えている。

テレビを見ていても気が付けません。スローで何かおかしいことはないかと考えてみるとこのことが分かります。この男安倍元総理のワイシャツがひらひらとすることと関係あるのかもしれません。

何か事件について知っているあるいは組織の1人である可能性をかんじます。

そして倒れた女性というのも注目されています。ここからそのことについて考えていきます。

一部で話題となった倒れていた女について。

この女性が倒れていたということもsnsで話題になっています。この女性もかなりおかしいわけです。いったい何者か?と憶測すると

年齢が若く一般人を装っていますが劇団員で
山上に段取りを指示していた可能性があります。

僕はこの女性に関して分かりませんでしたが気が付いた方がおりこのように言っております。

① 何故、彼女は、あの演説会場で、耳全体を覆うヘッドフォンを着けていなければ成らなかったのかと言う疑問である。大音量の拡声器から遮断する必要があったからなのだろうか?

② 1発目の発砲時、背後で全く動じもぜず前方を注視している。

③ それ迄、現場で状況を注視していたにも拘わらず、2発目の発砲を振り向きながら確認し、あの場を立ち去ろうとしたのか?

この女性ですが白いヘッドフォンを付けています。もしも一般人で演説を聞きに来たのであればヘッドフォンを付ける意味が分かりません。何かしらのサインであったのではないか?と僕は解釈しております。

そしてこの女性はSPとぶつかって倒れています。一般人であれば被害を要求してもおかしくないはずですが事件直後に消えました。倒れた後にすぐに消えたということは何かしら組織の役割を担っておりそれが終わったということから素早く現場を立ち去ったのではないでしょうか?という憶測が出ます。

この女性が事件現場から消えたということが全く理解できません。あきらかに組織の一員であると考えられます。

最後にこれは確認できるので良かったら確認してください。

安倍元総理の左後ろにいるグレーのジャケットの男について。

僕が事件の直後からおかしいと思っていることがあります。

銃声の後に
グレーのジャケットの男が
ガードレールに回り込みますが
この時の動きが全くあせりをかんじない。
特に左手の動きに注目して下さい。
冷静にもうひとりを誘導している。

動揺しているときの人間の行動ではありません。

事件現場でこのようなことがおきていたということからしても山上単独ではない。
山上は組織的犯行のひとりであった可能性があります。

山上は花火と空砲で人目をひきつける役目。
事件現場には複数人の劇団員がいたことになります。

また何か分かればお伝えします。
山上の単独犯でもなければ
ビルの狙撃でもない。

違った形で●された
あるいは
生きているという説が高まりますね。

何かの参考にしていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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