今回はゆたぼんが九九ができないということについて考えていきます。多くの人とは異なった視点かもしれませんが僕なりの解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
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ゆたぼんの九九ができない要因はゆたぼんパパ(父親)が原因なのではないか?
ゆたぼんが九九ができないということが少し前から話題になり注目されています。僕はこのことの大きな要因はゆたぼんの父親にあったと思います。いろいろなことを言われていますがこの情報からあることが分かります。
ゆたぼんはハーバード大学に行くのを止めて、九九を覚えるためのドリルが欲しい
このことからゆたぼんは九九ができないとわかります。父親がスタディさせていなかったということが分かります。ゆたぼんは父親に金儲けの道具にされている可能性が非常に高いということです。そのことを踏まえるとこのようなことも違和感があると考えられます。
ゆたぼんに呆れるということの謎について。
中学生にもなって九九ができないゆたぼんについてあきれるという声がありますがその考えにも僕は疑問があります。
父親に学ぶ機会を与えてもらえなかったと考えるからです。
僕の考えに違和感を持つかもしれませんが僕はいろいろなことを考えてのことです。ゆたぼんの父親は心理学を知っているということで人間がどう感じるのか?という感情の動きを分かっております。そこ流れに乗っては相手の思うつぼです。何を隠そうとしているのか?という心理の裏側を考えているわけです。
そのうえで考えていきます。
ゆたぼんを呆れてるという一般人とゆたぼんのやり取りについて。
一般人がこのようなことを言っております。
九九が出来んのはいくら何でもヤバイよ
中2なのに九九ができないのマズイ
といったようにゆたぼんを否定します。おそらくこの展開を父親が待っており父親がゆたぼんのふりをして回答していると考えます。
九九ができひんとか本気にしてる奴マジで笑えるねんけど、エンタメもわからんとか終わってるやんw
最初に父親が仕掛けた炎上マーケティングにおどりそこから父親のペースですすんでいます。
今回の大きな事柄は
ゆたぼんは父親に金儲けの道具にされて
勉強する時間がなかったのではないかと憶測されることです。
最後に僕の思うことをお伝えしていきます。
ゆたぼんの心の中ではなるほどわからんと思っていたのではないでしょうか?
ゆたぼんは九九ができないのでないしんはあせっていたと考えられます。
ゆたぼんの表情を見る限り
心の中ではわからんと感じていたはずです。
このような状況になっております。ゆたぼんを問い詰めるのではなく周囲の大人特に父親に対して問いかけることが必要であると思います。
ゆたぼんに優しく接してあげる大人はいないのか?そういう人間が必要なのではないか?と僕は思います。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。