今回は岸田の外交の短時間ということやそこに関連する内容について触れていこうと思いますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことなのか?
今回の内容はいったいどういうことなのか?ということについて触れていきます。
「国際会議でもそうした方式の首脳会談は聞いたことがない。特異です。国葬に参列する要人は弔意を表すために来日するのですから、会談などなくて当然だと受け止めていると思います。通訳を介して実質5分程度の話をしたところで、内容があるものにはならないでしょう。そもそも、『弔問外交』という言い回しは、日本のほかは韓国ぐらいでしか聞いたことがありません」
安倍の国葬をするために弔問外交ということをいいましたがわずか5分でいったい何を話すのでしょうか?全く意味不明です。
このことから分かりますが安倍の国葬をするための口実として弔問外交ということをいっただけであることがわかります。
麻生太郎に安倍の国葬をやるように言われたことからこのようなことをいったのかどうかわかりませんが、5分で外交できると思えません。
しかも弔問外交というのは日本と韓国にしかないということで世界的に標準的ではないということですね。
ここで気になるのが日本と世界の関係です。そのことについてここから考えていきます。
岸田は外交と言いますが世界は日本をどう見ているのか?
岸田は外交と言いますが世界はどう見ているのか?ということが疑問です。
安倍と統一教会の繋がりは世界でも明らかなはずです。そのために世界の要人が距離を置いている可能性も考えられます。
また外交と言いますが日本は世界と逆に進んでいます。
世界は積極財政に動いているところが
多いが日本は緊縮財政ということで
経済成長しません。
世界と逆行しているということを
世界のトップの人間たちは分かっていて
日本は何をしているのか疑問を感じているはずです
このようなことから世界の要人に相手にされていないのではないか?ということも憶測できます。
岸田は外交とかではなく日本国内のことを考えてもらいたいです。
今必要なことは
日本国民全員に給付金と
消費税撤廃だと思います。
日本国民の多くの反対をおしきって
安倍の国葬をしても
さらに支持率を下げるだけだと思います。
支持率が下がっているということは日本国民の民意に反しているということを分かってもらいたいですね。
本当に疑問しかないと感じます。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。