今回はゆたぼんの父親の発言がネットニュースになっていたのでそのことについての解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことをいったのか？
ニュース記事を一部引用します。
「正月に一緒に過ごす人もいなくて、ネットに張りついてアンチコメ書くことしかできないアンチの人生って本当に哀れだな。
自分の人生が充実していない奴らが匿名で他人の足を引っ張って、自由に生きてる人に嫉妬してるだけ。」と指摘したうえで
「ネットでしか生きることができない承認欲求と劣等感の塊がアンチの正体。キモい」
この発言の中にある
自由に生きてる人というのが
ゆたぼん親子のことを
いっていると考えられます。
ゆたぼんの父親が
アンチといった人々に対し
自由に生きてる人に嫉妬してるといいますが
ゆたぼんは自由に生きているのでしょうか？
父親のいわれるがままに生きていると
僕は思います。
ゆたぼんの父親は
多くの人をアンチとかいいますが
その人たちになんとか話題になるように
ツイッターに投稿したりしているとしか僕には思えません。
ネットでしか生きることができないといいますが
多くの人はリアルで過ごしていると思います。
ゆたぼんの父親こそ
ネットで不特定多数の人々に対して
アンチとワンパターンであおりますが
そろそろやり方を変えないと
話題にすらならないと僕は思います。
人々に関心をもたれなくなっていることを
一番ゆたぼんの父親が分かっており
承認欲求と劣等感でいろいろ
話題を投下していると思っている人が多いと僕は思います。
最近はYOUTUBERはコラボの話に
注目して
ゆたぼん親子に関心を
持つ人が少なくなってきたというのが
現実だと思います。
きっとゆたぼんの父親も
そう思っているんでしょうね。
※あせるーあせるーゆたぼんおやこ
ほとんどの人に相手にされないから
このニュース記事についての僕なりの解釈でした。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。