今回は東京都の武蔵野市の吉祥寺駅前の駐輪場について不可解なことがあるという話題について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
東京がどんどん売国されている件について。
ここ最近では東京が売国されているということが話題になっています。都知事の緑のタヌキが外国人を優先するということが大きな議論となりました。政治家や都知事や市長といったものに関して親中派あるいは中国の傘下の議員が入っているそして売国をしているという可能性が非常に高いということです。日本の土地が中国に買われているということが少し前から問題視されていますが今回もそのようなことだと考えられます。いったいどういったことなのか?ということについてここから考えていきます。
東京都武蔵野市の吉祥寺駅前の駐輪場の不可解について考察!
いったいどのようなことなのか?ということについて引用いたします。
9/21の日本経済新聞の記事に『レーサムにTOB 香港オアシス、1株1700円で』との記事が掲載された。このレーサムは、松下市長が吉祥寺駅前の市の駐輪場を売却した会社である。
① 香港の投資ファンドのオアシス・マネジメントは9月20日、レーサムにTOB(株式公開買い付け)をすると発表
② 発行済株式の64.21%を所有する筆頭株主の資産管理会社から全株式を買い付け、経営権の取得を目指す。(注:創業者T氏の資産管理会社と思われる)
③ レーサムは同日、TOBに賛同の意見を表明
④ 買い付け価格は1株1700円(20日の終値1537円)
⑤ 買い付け期間は9/21~11/4まで
⑥ 買い付け予定数は1836万4300株で、取引総額は312億円
内容が難しくてはっきり分からないところがありますが大きく言うとこの二点であると考えられます。
武蔵野市が損をしている
一回香港を経由して中国ファンドにわたっている
この駐輪場の売買において武蔵野市が大きく損をしているということです。
そしてこの駐輪場ですが売却して一年以内に中国や香港の手に渡っているということです。
いったいこのことの背後には何があるのか?という憶測をしていきます。あくまでも憶測ですがかなり疑わしいということです。
勘繰る必要があるのは武蔵野市市長なのではないか?
武蔵野市の市長は松下玲子です。2017年に初当選している。実はこの武蔵野市の市長に地元の人たちから疑問の声がでています。
松下市長がレーサムに市の駐輪場をたのが昨年令和3年10月28日だから、1年も経過しないうちに中国・香港ファンドの手に渡ることになる。
非常に謎です。吉祥寺駅前の駐輪場を急いでなぜうったのか?
抜け穴として土地の交換があり、購入時に市が所有している土地を代替地とできる。不動産会社は、駐輪場の西隣にある狭小ビルを18年に購入しており、駐輪場跡地が手に入れば、駅前の一等地に土地を所有できる
外資系企業がこの土地の売却後に何かしら事業をしていくのではないか?という可能性があり武蔵野市長も何かしら関与しているのではないか?という疑いです。
吉祥寺といえば東京の中で人気の町ですがここが外資の手に渡って大きく変わってしまうのはかなしいし売国が進んでいるという厳しさを感じます。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。