今回は自分に素直に生きることの大切さと幸せについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。自分に素直に生きることの方が幸せになるということが分かっていてもなかなかできないのはなぜなのか?ということを分析していきます。
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自分の気持ちに素直になることを避ける本当の要因について。
僕もそうですしみなさんもそうだと思いますが自分の気持ちに素直になることをさけることがあると思います。
●周囲に気を使う
●自分のやりたいことがあってもいわない
例え:男女関係において本当は夜の営みをしようと思っても全くそのようなことをいわないあるいは思っていないふりをする
この例が正しいかどうかわかりませんが自分の本当の気持ちを隠しています。
この要因としては
●恥ずかしい
●人からの目線が良くないようにうつる
自分の物差しではなく他人の物差しがここにあるということです。
人からどう見られるのか?ということを重視して本当の自分の気持ちをしまっているということがあるということです。
このような状況でこういった表現が出てきます。
本当の自分がわからないというのはなぜか?
よく本当の自分が分からないという言葉をききます。本当の自分を隠しているから分からないのかそもそもなのかということが分かりませんがいい一例があります。
●かつらをつけているひと。
本人はばれていないと思っていますが周りは気が付いています。しかし周りは気が付いていないふりをしています。その人の前で頭の話をしなくなります。
このかつらの件は本人が言わない限りはどうにもなりません。
この話をしてはじめてそこから周りも頭の話をすることができるようになります。
かつらで頭をかくすことと自分の心を隠すことはにていると考えられます。
自分の心にかつらをつけると他人も分からないしどうにもならないということだと思います。
このような状況で出る言葉やその対策あるいは解決方法について考えていきます。
人生をどうしたらいいのかわからないという答えは自分に正直に生きることではないだろうか?
よく人生どうしたらいいのかわからないという質問がありますが僕にも分かりません。ただしひとつ分かっていることは自分に正直に生きることだと思います。
自分に正直に生きるあるいは自分の心に正直に生きるということです。
正直に生きると楽です。
正直に生きていて失敗したりしているとかっこ悪いと思われるかもしれないと感じるかもしれませんが正直の魅力があります。
どんな高額な洋服を着るよりも
ブランド品をもつよりも魅力的だと僕は思います。
他人の目線を気にして他者がどう見るのかということを意識するよりも自分がどうしたいかということを正直に考えた方が幸せになれる可能性が高まります。
自分に正直に生きると少しずつそれが自信になりそこから幸せになっていくということではないでしょうか?
幸せになる答えは自分の中にあるんだと僕は思います。
今回の内容が何かしらのお役に立てることを願います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。