木原事件の偽装●●の真相を多くの日本国民が知り岸田政権を交代させられる可能性について。

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今回は木原事件の気になる注目点と岸田政権崩壊ということについて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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この件の最大の問題点について。

木原の嫁の元旦那である
安田種雄さんは

偽装自殺の可能性が極めて高いということ。

本当は殺されているが
自殺したということで処理する。

日本ではこのようなことが定期的に起きます。

芸能人の不審●もこのパターンです。

明らかに殺人であるが
それを警察が捜査できない
状況に陥る。

警察の背後に圧力がかかっているということ。

統●教会とせんべえの関与が
あるときにこのようなことがおきる。

今回の
安田種雄さんの件で日本国民が
殺されているということに気が付きました。

しかし捜査しないという状況となっている。

2006年10月9日午後10時頃のこと。
所管の警視庁大塚署は「自殺」で処理した。

★警察に圧力がかかっていたということ。

薬物の件も犯人も
全く追求していない。

★多くの人は木原に目が行くが
注目すべきは
この2006年の状況です。

殺人事件の疑いが濃厚なのに警察当局が自殺で処理してしまう事は何を意味するか?

日本の警察には
捜査できない案件があるということ。

その後に
このような状況となった。

2018年4月に警視庁大塚署の女性刑事が約12年前の事件の捜査資料に目を留めて、
「自殺にしては、ナイフへの血の付き方がおかしい」と違和感を持ったことで再捜査が始まった。
ところが、その再捜査が通常の殺人事件捜査ではあり得ない不自然なかたちで自然消滅させられた。

遺族には捜査中止の理由が告げられていない

★ここに木原の関与が疑われているが
同時にここも統一教会
あるいはせんべえ
が裏側から圧力を
書けた可能性がある。

この件で
ほとんど統一教会やせんべえという単語が出てこないこと自体が
本質に迫っていないということだと僕は
理解しています。

★2006年の時に木原と嫁は知り合っていない。木原は無関係。木原の嫁の父親も巡査部長あるいは警部補ということで警察全体を抑え込むことはできない。

佐藤誠さんの発言から分かることについて。

佐藤誠さんは
定年退職をした元警部補

この件について
このように言っています。

★つゆき★

7月13日の定例会見での露木康浩警察庁長官の発言を問題視した。

会見冒頭に佐藤氏は、

「警察庁長官が記者会見で、この事件を事件性がないとか自殺とか言っているんで、そのときカチンときたんですよ。

被害者に対して火に油を注ぐような発言だと思いました」。

と述べた上で、

「証拠品であるとか、各供述であるとか、(捜査官である自分に)集中するんですよ。

それをずっと吟味してたんですよね。

正式な発表では、適正な捜査で証拠品をもとに自殺だと(判断したという)。

しかし、そんな(自殺であることを裏付ける)証拠品は存在しないんですよ。

それは断言します」。

と指摘。さらに、

★自殺ではないということ。

自殺ではないつまり他殺ということ。

しかしそのことを全く追求しない。

こんな発表をすれば、こんな死に方をした被害者の遺族は余計悲しくなる

事件性はあります。誰が見ても、あれを見て事件性がないという警察官はいないと思います

と述べた。

★事件をおっていた
現場の警察官は他殺と思っていたということ。

だから
箝口令が引かれて
誰も佐藤誠さんに
連絡をしてこないんでしょうね。

警察が腐敗していることの表れです。

★不審死と言っている時点で他殺ということです。

7月13日の定例会見で露木康浩警察庁長官は安田種雄さんの不審死について、

「法と証拠に基づき、適正に捜査、調査が行われた結果、証拠上、事件性が認められないと警視庁が明らかにしている」

と述べた。

佐藤誠さんの発言がは露木康浩氏の説明と完全に矛盾する。

佐藤誠さんは当該事件の捜査を担当して関係証拠をすべて把握している。

その上で関係証拠には自殺を裏付ける証拠が存在しないことを明言した。

★つまり自殺ではないということ。

ここまで分かっているということです。

警察が殺人事件を
隠蔽している

あるいは
隠蔽させられている
ということが今回の
大きな問題であると思います。

木原がということに注目がいきますが
この2006年の警察の動きです。

あと薬物の入手ルートについても
全く触れていない。

そして
多くの人が
木原といいますが
きちんと検証すれば
木原も岸田も
追い詰められます。

岸田政権を追い詰めることができる可能性について。

小沢一郎さんがこのように言っております。

岸田首相「木原問題」の窮地で内閣改造“前倒し説”が急浮上…お盆前の可能性高まる

家族のため警察に圧力をかけ捜査を妨害した疑いのある、

このような異様な人物を政権の中枢に据え、あらゆる政策の実務調整責任者にしたのは岸田総理。この疑惑が事実なら政治責任は免れない。

木原事件の真相解明に
迫ることで
殺人事件に近い人間が
政権中枢にいるということで
岸田政権崩壊ということが
可能になります。

2006年の大塚署の捜査をしなかったこと
薬物について一切入手ルート
販売ルート
についてふれないこと

この件に国民が気がついて
声を上げていくことが
大切だと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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