今回は物価高と円安とこれからの日本ということについてわかる限り考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
どんどん物価高が進む原因とその背景を憶測!
ここ最近ですが円安がすすんでおります。日銀黒田の方針では金融緩和で円安歓迎しているということですが全く意味が分かりません。黒田は金融緩和を2~3年するといっています。
この間に日本経済が循環しなくなるのではないか?という不安があります。
なぜ日銀黒田がこのようなことをしているのか?ということは全く分かりません。
★アベノミクスの負の遺産なのか。。。
★日銀の背後の外国の圧力なのか。。。
ということは分かりませんがこの状況はいったいどうなるのか?ということは明らかです。
円安が加速して物価高が
進み
日本国民の生活が厳しくなる
この2022年の10月から物価高が本格化するということが統計で分かっております。
日本国民の生活が苦しくなることは明らかです。
失われた30年と言われているように日本は給料がここ30年間あがっていません。
その状況下でおしよせる物価高ということで日本国民の生活が厳しくなっていくだけです。
しかもいちぶの情報で言われていることがあります。
円安が加速して150円を超えたあたりから日本の経済が回らなくなるのではないか?ということです。
理由は日本の中小企業の倒産ということ。さらに関連して失業者が増えるということです。
社会不安の要因ともなります。
政府から融資を受けている中小企業の返済もかさなってこのような厳しい状況になるということです。
しかもこの円安の状況は日本国民のとっては厳しいですが一部の外国人には有利に働きます。
円安ということで日本のあらゆるものがお買い得ということで
外国人が土地を買ったりマンションを買ったりあるいは日本の会社をかったりということが起きています。
円安というのは外国人にとって日本を安く買えるという状況であるということです。
このような状況で日本は何かしらしているのか?ということについて考えていきます。
日本はどのような政策を講じているのか?
日本はこのような状況ですが対策を講じていないということです。
★岸田が高市に親中派であるということを明かされました。★小池も太陽光パネルを義務化しようとしたりあるいは外国人に無担保あるいは保証人なしで1500万円融資するといったことをいっております。
岸田や小池といった売国奴が日本のためにならない事全く国益にならないつまり日本人のためにならないことをしております。
特に岸田ですが外国人を優遇する政策をどんどん推進しております。
★外国人労総者の受け入れ
★外国人への投資
日本国民が円安や物価高で困っているということを気にしている様子がありません。
このままいくと日本経済が停滞するという懸念や日本に多数の外国人が入ってきて日本国民が過ごしずらくなる可能性が非常に高いです。
自民党が売国政党なのでそこが舵をきっているかぎり日本の経済再生も国益になる事もないと思いますし・・・
日本国民が追い詰められていると思います。
今から数年後日本の経済はどうなっているのか?ということが非常に不安です。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
※日本国民一人一人が気が付いていくことがまず一歩だと思います。