今回は日本と外国人移民ということについて考えていきます。盛んに外国人をいれるということをいっておりますが、裏側でつながりがあると考えられるという内容について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
自民党が外国人移民を肯定している件について。
自民党は外国人の受け入れに対して積極的です。少し前までは日本国民が難色をしめすということで隠していましたが最近では外国人をどうどうとうけいれようとしております。外国人の中でも特に中国人を優遇しているように感じますが実は中国からも日本に人を送っているつまり移民を送っているということに関しての情報がありましたのでそのことについて触れていきます。
中国の日本への移民ビジネスについて。
中国では日本への移民ビジネスというものがあるということが分かっております。このような情報があります。
5000万円以上の不動産を購入したら
日本経営管理ビザを送るこの時の年齢も関係ないし言語が話せなくてもいいということ。
日本にきて教育や医療を受けられるということ。そして中国人が日本に10年住んで5年後に帰化できる
中国の不動産業が促進しているということです。5000万円以上の不動産というと高いですが中国には富裕層がおります。この富裕層が日本の円安ということでどんどん土地や建物を購入しているということが最近の実情ということです。
この状況が続くと日本国内に中国人の比率が増えて日本の経済を支配するあるいは人数が増えて政治に参加する・外国人参政権といったものに発展すると考えられます。
外国人参政権ということについての反対ということがあがるのはこのためですがかなりこの状況が進んでいると考えられます。
日本はアメリカの属国ですが
中国の属国になる可能性も
高いということが考えられます。
日本においてなぜこのようなことが起きるのか?ということについて考えていきます。よく親中派という言葉がありますが関係があるということです。
このようなことがなぜおこるのか?
自民党が背後で外国と繋がっている可能性があります。円安に関して対策を講じないのもこのためではないかという可能性があります。
円安で日本国内や日本国民の生活が厳しい状況ですが外国人は日本のあらゆるものがやすくかえるのでお買い得です。その状況を容認あるいは放置しているのが自民党や岸田ということです。
このままでは
日本国内で
日本国民が
生活しずらくなるということもあきらかです。
また日本の大きな問題に少子化問題がありますがこのことにも向き合わずに外国人移民を受け入れるということを考えるというおかしいことをしようとしています。
自民党は保守とかというデタラメをききますが全くおかしい話であり売国です。
日本国民が
考えないといけない問題です。
これからの日本がよりよくなるために今回触れてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。