今回は日本国民の生活が本当に厳しい現状ということについて書いていきます。きっとみなさんも同じことを思っているのではないか？と思います。
今現在の日本国民の生活について。
円安と物価高の影響で本当に生活が厳しいですね。このような厳しい状況になっても岸田は消費税を減税しないと言っております。日本国民の生活の厳しさを考えていないんだろうなと思います。
そしてどのような対策をするのかということですが全く理解できない事を考えております。
どのような対策を講じようとしているのか？
インバウンドで外国人に5兆円消費してもらうとかということを考えています。
日本経済が再生するには日本国民の国内消費を伸ばしていかないとどうにもなりません。
国内の個人消費の規模は約300兆円と言われておりここを促進すれば少しは日本経済が良くなるはずです。
日本国民の給料が数カ月上がりません。
消費するという状況ではありません。
消費する金銭的余裕がないという状況であると考えられます。
外需頼みということがそもそも間違えているということです。
このままいけば円安が200円となるかもしれないということも憶測されております。
円安で物価高になったら日本国民の生活が今よりも厳しくなることが明らかだと思います。
このままの状態が続いたら日本国民の生活が厳しくなる件について。
このままいけば日本国民で生活できない人が増えるということが明らかです。
日本国民の生活が厳しいさらに日本の中小企業の倒産ということも予測されています。
いい加減社会保障のためというデタラメの消費税を廃止してもらいたいです。
物価高で給料が上がらない中で国民が生活苦になっているということが分からないのでしょうか？
消費税がなくなればそのぶんのお金を使うので日本国内の経済の循環が良くなるはずです。
このようなことを考えてくれる人に政権のかじをきってもらいたいと心の底から願います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。