今回はゆたぼん父が日本の学校について語った内容について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことか?と僕なりの解釈について。
ゆたぼんの父が言ったとされる言葉がニュース記事となっていましたので一部引用します。
日本の学校では権利を主張することを教えないので、知らず知らずのうちに奴隷意識が植えつけられる
ブラック校則などの理不尽にも従い、おかしいことにも声を上げず。勇気を出して声を上げても洗脳された多数派の意見に潰される。やがて大人になりブラック企業で働く事にも疑問を持たず、従順な社畜に
学校で教わって一番身につくのは、道徳でも知識でもなくて『服従』なのかもしれない
今回のゆたぼんの父親の発言は一部的確である点もあると思います。
日本の学校教育は
多数決や右へ倣えというものです。
ただしこのようなことをいうことには狙いがあると思います。その狙いについてはこの後で書いていきます。
僕がこのゆたぼん父の発言で社畜という言葉がおかしいと思います。この発言も明らかに会社員を否定しています。
会社員だろうが自営業だろうがどちらでもいいと僕は思います。
学校に通い就職するのも
ひとつの道ですし
なにかしらで起業するのも
1つの道だと思います。
どちらがいいとかということはありません。
個人の選択です。
ゆたぼんの父親がこのようなことを発言するというのは視聴者を煽る目的であるということが考えられます。
もしも正論をいったとしても多くの人はこのように思うはずです。
ゆたぼんという子供を使って
YOUTUBEで稼いでいる人がいっても説得力が
ないということです。
僕が少し前に聞いたことのある話というかデータをお伝えします。
ゆたぼんの父親は
会社に勤務することを否定していますが
もしも自分で起業しても
10年以内に約9割が倒産するというデータがあります。
このようなことを考えて会社員になる
あるいは起業するということを
それぞれが考えることですから。
ここ最近はゆたぼん父親のあおり発言が多いと感じます。
日本一周が終わったことで動画のネタがなくなったからなのか?と思います。
僕なりの解釈ですので何かしら参考になっていただける点があれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。