今回はゆたぼんの父親が教育について語っていた違和感について考えていきます。不登校よりもお金を稼げるようにとかいっていますが理解できません。
いったいどのようなことなのか?とその解釈について。
ニュース記事を一部引用します。
ゆたぼんの父親がツイートした内容です。
《学校に行くのを嫌がってる子どもを無理やり学校に行かせることほど残酷なことはない。そもそも学校という場所が合わなくて不登校になっている子を合わない場所に行かせても不幸になるだけ。それより環境を変えてあげたり、その子に合う場所を見つけてあげたほうがいい。学校がすべてじゃないのだから》
《子どもを無理やり学校に行かせてネット上で匿名で粋がる事しかできないような人間に育てるより、子どもにやりたい事を全力でやらせてあげて、さらにお金も稼げるようにしてあげて、助けが必要な時に「助けて」と言えるようにしてあげた方がいい。どんな人だってひとりで生きてるわけじゃないのだから》
※学校に行きたくないあるいは
いけないという事情でいかないという選択肢は
あると僕は思います。
※ゆたぼんの父親は
なにかにつけて教育を
語りますが
あなたのいう言葉に説得力が
ないと思っている人が多いと思います。
僕もです。
クラウドファンディングで
他人からお金を集め
その収支もはっきり明かさずに
途中でお金が足りなくなるから
投げ銭募集します。
ただし文句を言わない人限定とか。
ゆたぼんという自分の子供を
矢面にたたせて
裏側で指示をしている可能性が高いし
他人にお金を無心していると思っている人が多いはずです。
そんな人が
子供にやりたいことをやらせて
とか
全く説得力がないと思います。
僕も含めてですが
世の中の一定数の人は
ゆたぼんの父親が
他人から
いかにしてお金を無心しようとしているとしか
思っていないと思います。
教育について語りますが
違和感しかありません。
僕の解釈でした。
何かの参考になっていただけることがあれば
何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。