今回はサッカーの日本代表の森保監督が試合中のメモしていた内容についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
スポンサーリンク
サッカー日本代表・森保監督が試合中にノートに書いていたことについて。
日本はクロアチアに負けましたが
ドイツとスペインに勝ちました。
日本の選手が頑張っていたことの結果ですが
その見えない部分を支えていたのが
森保監督だったのではないか?と僕は思います。
森保監督は試合中にメモしていましたがそのメモあるいはノートに何が書かれていたのか?ということが公開されました。
そこには・・・
「日本に不可能はない 日本人であること 喜び 誇り 幸せ」と書かれていました。
このメモについて考えると憶測できることがあります。
監督が選手の気持ちを高めようと
思ったことを書いていたと僕は思います。
クロアチアとの試合も・・・
日本に不可能はない。
チームとサポーター
そして日本国民の皆さんが
一丸とに戦えば
われわれは
世界で戦っていけるという思いをもって
クロアチア戦にのぞもうとおもいました
ということをメモしていたということです。
日本はクロアチアに負けましたが
この森保監督のメモの内容を知った時に
すごくいい監督だなと僕は思いました。
僕たち日本国民に
感動をくれたことに感謝です。
このようなことを思ったので
書いてみました。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
スポンサーリンク