今回は長井秀和が語った創価学会と芸能人について調べてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
長井秀和がもともと創価学会員だった件について。
長井秀和の親が創価学会で
二世として入っていたが
2012年に脱会したということです。
学会員の芸能人の大半は、「芸術部」に所属している。
ここで財務というおふせをするということ。
相場が給料の
1割程度と言われているが
有名芸能人は3桁あるいは4桁ということです。
さらに有名芸能人は広告塔として
活躍するということです。
知名度があるからですね。
創価学会を宣伝するということですね。
創価学会員として
有名なのは
久本雅美
岸本加世子
柴田理恵
山本リンダ
とかですね。
今回の注目点は
長井秀和の
本部幹部会という定期的に開催される会合
に有名芸能人がきたというけんです。
2005年の
本部幹部会に
長井秀和が参加したら
本部幹部会に氷川きよしと滝沢秀明
がいたということです。
その時の様子をこのように語っております。
でも私は、池田氏に小学校から大学まで70回ぐらいお会いしていたので、はっきり言って新鮮味がなかった。でも、氷川くんはおそらく池田氏に会うのが初めてで、涙ぐみながら話を聞いていました。メモは禁止だったんですが、後でレポートを出さなきゃいけないから、話をメモっていたんですよ。そうしたら、隣にいた氷川くんに睨みつけられて、『メモを取っちゃいけないじゃないですか!』って怒られてね。氷川くんは、本当に池田氏に心酔しきってましたね」
滝沢は、池田名誉会長に気に入られていたという。
「滝沢くんのお母さんは、頑張って活動していましたよ。池田氏は歴史好きでもあるので、NHKの大河ドラマ『義経』で源義経役をやったときなんか、本当に喜んでいました」
長井秀和は他にも
TM NETWORKの木根尚登きねなおと
宇都宮隆
創価学会員といっております。
小室哲哉が来たことがあるけれど
小室哲哉は創価学会員ではないということです。
小室さんは『俺はこの宗教、わからないけど、みんな目がキラキラしていていいよね』と言ってくれたそうです。小室さんは“理解者”と呼ばれていました
ということから小室哲哉本人は
創価学会に入信していないということですね。
他にも
高橋ジョージ
も創価学会員である。
ナイツの塙宣之と土屋伸之
はなわとつちや
や
かまいたちの濱家隆一はまいえりゅういち
がとろサーモンの2人
も創価が会と
長井秀和が言っております。
芸能界で創価学会に入ると
優遇されるという噂とされていたことが
本当であったということが
今回の長井秀和の話で明らかになりましたね。
今回の話は関心が高いなと思いました。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。