今回はゆたぼんの誕生日パーティーについて調べたことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
少年革命家として知られている
ゆたぼんがお誕生日会を開いたことが
注目されました。
お誕生日会の前から会費が15000円というのは
高いということが話題となっていました。
僕も高いと思います。
そんなゆたぼんのお誕生日会について
気になるニュース記事があったので
一部引用します。
主役・ゆたぼんがインスタグラムに投稿した記念写真を見ると、参加者はざっと50名以上で、途中退場などで写真に映らなかった参加者もいたと仮定すると総勢60名~70名といったところか。小学生らしき子ども10名弱いることから、60名なら80万円以上、70人であれば100万円近くの会費が集まったことになる。
同ライターによると、ゆたぼんが参加者をもてなしたのは、夜の住人らが行き交う都内随一の繁華街にあり、結婚式の二次会、ドラマや映画の打ち上げにも使われる施設のようだ。
利用料金は会費の半額か、それ以下
お店のHPを確認すると、現在は新忘年会プランの予約を受付中のようで、期間は12月9日から1月31日とある。ゆたぼんの誕生日パーティーが開催されたのは12月11日だったことから、この便利なプランを利用したとも考えられる。予約後に支払う最低保証金額は人数や実施時期によって変動するそうだが、基本的には両プランともに会場の貸切費用も含まれた値段とのこと。仮に、誕生日パーティーで《貸切スタンダード》と「プラス飲み放題アップグレード」を利用していたとしたら、小学生料金に関係なく計算すると60名で33万円、70名で38万5000円となる。
同様に《貸切ラグジュアリー》と「プラス飲み放題アップグレード」であれば、60名で46万2000円、70名で53万9000円の料金に。いずれにしても、ゆたぼんら主催者は倍近くの会費を集めた可能性が浮上してきた。
参加者の中に同性代の人が10人ほどしかいなかったと書かれております。ゆたぼんの友達が祝うということが趣旨ではなかったということが憶測できます。利用料金は会費の半額か、それ以下と書かれていることから約半分で利益を上げたのではないか?ということが考えられます。
つまり大人の会費が15000円ということですが半分が料金で半分が儲けであったということをこの記事では書いてあります。
もしもゆたぼんの誕生日会により多くの人が参加しているのであればゆたぼんは利益が大きかったということでしょうね。
誕生日会というイベントでゆたぼん親子は儲けたということでしょうね。
しかしゆたぼんの誕生日会について調べていたらある噂を見つけました。
ゆたぼんの誕生日会に2次会があったみたいです。
その二次会にはゆたぼん親子が
いなかったみたいです。
よばれなかったのか?あるいは
いかなかったのか?ということは
分かりませんが
どちらかといえばこの
二次会を
政治家の社交場のためだったのかな?と思いました。
ゆたぼんのお誕生日会に参加しましたということで
知名度をとって
二次会で色々なことを話すということであれば
そのための費用が15000円ならそんなに高くないのかもしれないですね。
僕たち一般人とは意味合いが違うということですね。
ゆたぼんの誕生日会に参加した人は二次会が目的だったのかな?と思いました。
僕の解釈です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。