小林幸子がゆたぼんを擁護したニュース記事について考察!

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今回は小林幸子がゆたぼんを擁護したニュース記事について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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一体どういうことなのか?とその解釈について。

ニュース記事を一部引用します。

小林は近年、社会問題となっているSNS上での誹謗中傷問題に言及。その一例として、批判や中傷を受けることが多いゆたぼんについて、「自分が思ったことを発信して、それでいいじゃんって思うんだけどね」とコメントした。

ゆたぼん同様に不登校のため小学校へ通わない代わりに世界各国を旅して回ったというメディアプロデューサーの故・羽仁未央さんとその父で映画監督の羽仁進氏(94)のエピソードを紹介。「(世界を旅したことで)英語から何から全部、堪能になって、その国の状況とか経済とかを小学校の時に学んだりしているわけで、それはどっちが良いか悪いかって誰が決めるわけじゃない」と語り、「学校に行かなくていいよって奨励しているわけじゃなくて」と前置きした上で、「そういう生き方もあるんだなと思います。その子どもが『今、どう生きたいか』って思ってるんだったら、それを受け入れてあげる大人の社会でなきゃいけないのかなぁと思う」との考えを示した

また、10月に改正プロバイダ責任制限法が施行され、手続きの簡易化や短期間で誹謗中傷を行う発信者特定ができるようになったことに対して「本当にいいことだと思っています」とし、たとえ受け手側にも問題があったとしても、誹謗中傷する行為について「卑怯だよね!」と語気を強める場面もあった。

このニュースで
あるエピソードを語っていますが
このエピソードに出てくる人が
分からないので
なんともいえません。

生き方は人それぞれでいいと思います。
しかし注目点は

ゆたぼんがクラファンで得たお金で
日本一周贅沢旅行をして
様々な場所で他人に迷惑をかけたことを多くの人は
疑問視しています。

またゆたぼんの生き方について
言及していますが小林幸子は
ゆたぼん親子のことを分かっていないと思います。

ゆたぼんという子供を表に出して
父親が背後でお金を稼いでいる
子供をお金儲けの道具にしているということに
違和感を感じている人が多いということです。

誹謗中傷と言っておりますが
ゆたぼん親子
特に父親の不特定多数の人に対する
あおりがひどいと感じている人が多いです。

気になるのは最後の部分です。

改正プロバイダ責任制限法について触れました。

このことを肯定したいためにゆたぼんの話を
したのではないか?と思います。

他人への誹謗中傷は悪いことです。

しかし

改正プロバイダ責任制限法の目的は

日本政府や政治家に批判することを
封じ込めるためであると考えられます。

マスコミの嘘や偏向報道について
国民が情報発信したことを
封じ込めること
もっというと

ネット上やSNS上で何か思ったことを
取り締まることが目的の可能性があります。

ここを肯定することが
この記事の目的だと思います。

芸能界の大御所にこのようなことを
言わせるという流れかなと思います。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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