今回はゆたぼんの父親がアンチを気持ち悪すぎるといた発言に対して考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういったことなのか?について。
ゆたぼんの父親が
アンチを気持ち悪すぎるといったことが
ニュース記事となっていましたので
その表現について考えてみます。
「ゆたぼんの名前を使わないと話題にすらならない雑魚アンチども気持ち悪すぎる。
有名なゆたぼんに粘着して執拗に絡んたり、批判する事で売名しようとしている奴らの相手をしてもこっちは何のメリットもないからスルーするだけ。」
と指摘したうえで「売名したいならまず『売名したいので協力してください』と頭下げろって感じ」
このゆたぼんの父親は
誰に対してこの発言をしているのでしょうか?
ゆたぼんのスタディ号を買いたいと
いった小川社長に対しての可能性が
高いのかな?と思います。
しかしひどい言い方だと思いますね。
小川社長は
ゆたぼんにクライドファンディングをしてお金を
だしたら郵送で
お金を返金されたといっていました。
僕は小川社長の言っていることは
正しいと思います。
また他人に対して
雑魚という表現も違和感ですね。
ゆたぼん親子はクラウドファンディングで募ったお金で購入した車を
日本一周が終わったから売りますということが違和感しかないですけど。
今回のニュースは僕にはゆたぼん親子が
小川社長をさけているようにしか思えません。
謎だらけの親子であると思います。
ネタがなくなってこのようなことを言っている可能性が
十分に考えられますね。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。