パンデミック条約反対デモの原口一博さんの正反対の解釈とイベルメクチンの疑問点について
考えていきます
●この内容を考えるのに数時間
あるいは数十時間かかっています
●無根拠のアンチ 悪口は控えてください ここにいる真剣にこの話をしている人に
語っています
全体構造●聞きたくない人は聞かないでいいですから。最初にいいます。僕が調べて考えたことをいちいち文句言ってくる人間がいますがそういう人にはいっていません。この話を真剣に考える人だけ聞いてください。世の中の嘘・今あることの嘘に気が付くはずです。
【意見】
パンデミック条約反対デモの
複数の目的
●全く気が付かない人を
気が付かせる
これはいいこと
●しかし
両建て構造で本質を隠す
コントロールドオポジション
僕はこのことを
いっています
【意見】
僕が調べて思うことです
気に入らないのであれば
聞かないでください
ろくろくしらべないで
といいますが
調べています
原口さんのことを
いいと思うのであれば
そのような情報が
多数あります
そちらへどうぞ
★僕は何かおかしいのではないか？
と思う人のために
そして
僕がそう思っているから
この話をしています
【意見】
原口さんに関しては
いくつかの疑問があります。
★本当に癌になったのか？
その割には
痩せてもいないし
本当なのか？
という疑問点が残る
この話をすると
人としてどうかと
言われるが
追求させないことも
目的かもしれない
★そもそも
マスコミとは何か？
大衆を特定方向へ
誘導するもの
★マスコミの記事では
原口さんが
いいということを伝えている
この誘導の可能性を考える
★全てを信じたら
そこで終わり。
なぜなら
そこには疑問がないから。
★原口さんは
NTT法の最後の最後で
手の平をかえした
このことも
信用できないと思う人が
いる
根拠となる
★多くの人が
よくいう
イベルメクチンについて
調べました
よくイベルメクチンはいいんだという情報
アビガンはいいんだという情報があります
これに対して
マイナス部分を指摘する
意見はあまりないです
イベルメクチンについて
調べました。
このようなことが
わかっています。
【意見】
イベルメクチンは肝障害などの深刻な副作用があります
イベルメクチンは、肝障害など深刻な副作用がある。しかもコロナには効果がないと発表されてます。
病気に効果ある薬など、この世に存在しない。全て金儲けと病気を増やすため。人口削減が目的。
●僕はこの意見が的を
ついていると思います
【意見】
ワクチンに反対のスタンスを取り、イベルメクチンに誘導する問題
トランプ信者が多い
●ここにも両建てが使われている
可能性大
【意見】
イベルメクチンはビル・ゲイツが治験に出資した劇薬
子宮頸癌ワクチン(ガーダシル) メルク社 イベルメクチン
どちらも同じ製薬会社が関わっている事が分かりますし、メルク社自体がバイエル社とゲイツ財団と繋がっている恐怖
化学薬品自体が医療という名の詐欺の元で大量生産された毒物ですから
それにバイエルは元を正せばナチスの中枢であった企業の一つ。
そんなとこがモンサントを買収してるのにその前に買収したメルク社もなんかあると疑念を抱く
●このことを
明かさない！
少なくとも調べるべきだが
ここには
全く触れない
いかに人々が
調べないか？ということが
わかる
【意見】
ビル・ゲイツがフランスでイベルメクチンのコロナ治療第三相治験開始 驚異的な薬効 1日で治り1週間で退院
画期的な薬剤：イベルメクチン
やっぱりビルゲイツが作ったの？コロナ
なぜ効果があるのか？s
マッチポンプだからではないでしょうか？
しかし
わかりきらない
ブラックボックスがある
そこにほとんどの
人が触れない
【意見】
イベルメクチンっ
あのキル・ゲイツが
出資してる
イベルメクチンも、
劇薬ですから
●イベルメクチンの
成分のところに
劇薬という表記がありました
アビガンを服用すると正常な細胞までコピーできなくなるため極めて危険
●このようなことから
イベルメクチン アビガンは
危険だと僕は思います
だから推奨しません
●いいと思うのであれば
自己判断で！！！
というか
このような疑問を投げかける人が
必要だと思うから
僕が投げかけています
●僕に対して陰謀論を
語る
あたまのおかしいという
意見が
でますが
その人は
自分の言っていることの言葉の意味を
全くわかっていない
●陰謀論という言葉は
アメリカＣＩＡが
真相に
たどりつかれないときに
けむりをまくために
作った言葉
何も知らない
適当であれば
それは妄想 思い込み
しかし
ここまで調べたことは
そうはならない
●それでも
文句があるなら
きかなければいい
●無理に聞いてくれと
頼んでいないから
この話を聞きたい人に
僕は届けている
●全く調べないという人に
僕はいいたいことがあります
そういう人は
マスコミの出ている情報
だけを
みて判断する
●この僕の話は
調べるまで
数時間
あるいは数か月
かかっている
●この話をきいて
疑問に
思ったら自分で
調べてみてください
そして僕の考えと
同じであれば
いいし
違うのであれば
それは
自分で調べてそう思ったんだから
いいと思います
【意見】
原口さん、ありがとうございました！
今ワクチンで闘ってくださってるのはなぜか右翼系ばかり、だから原口さんのことも疑ってる人多いですけど、今はとにかく中止させなきゃいけない。
そうでないと打ってない人も曝露で打った血液と同じになってしまうのだから。
本当の被害はこれからです、5Ｇが本格稼働したら何が起きてもおかしくない。
●この人は
原口さんを肯定しています
ちなみに
僕たちも
コロナワクチンに
疑問を投げかけてきた
以前から
ただし
僕たちの声はとどかない
【意見】
立憲の原口一博議員は「口先だけ」だと思う。
期待すると、あとあと大きく失望すると思う
こう思っている人が
一定数いる
僕もこう思っている
【意見】
松下政経塾の連中を信じるな、
という言葉がある
原口さんは
松下政経塾ですね
両建ての構造の片方の
可能性を
感じるということ
日本の両建て構造
巧妙な満州人脈の手口
笹川 満州財団は
右左に
混ざっている
ここまでの疑問点をもち
ニュースをみると
少なくとも
簡単に踊らされない
★たしかに
内容はいいことを
いっている
それが誘導目的の可能性があるから
★謝罪したんですね
「日本のリーダーがワクチン未接種者に謝罪： 『あなたがたは正しかった、ワクチンは何百万人もの私たちの愛する人を殺している』」
「私は皆さんに謝罪します。亡くなるべきではなかったのに多くの人が亡くなりました」
原口一博・元総務大臣が、ワクチン接種者に津波のような死亡者が出ていることを未接種者に謝罪した初めての大物政治家となった。
今週初め、パンデミックの際に世界保健機関（WHO）や世界経済フォーラム（WEF）などのグローバリスト組織が犯した人道に対する罪に対して、大勢の日本市民が街頭で抗議した。
原口氏は抗議行動の冒頭スピーチで、致命的なmRNAワクチン推進の結果、膨大な数の死者が出ていることについて、力強く感情のこもった謝罪をした。
原口氏はまず、COVID注射を強要されて大切な人を失った家族が感じている悲しみと喪失感を訴えた。深い誠意をもって哀悼の意を表し、権力者の腐敗の責任を取った。
「私は皆さんに謝罪します。亡くなるべきではない多くの人が亡くなりました」と彼は語った。
★ここですね★誘導の可能性を考えます！！！
原口氏のスピーチの重要なポイントのひとつは、大村智博士が開発したイベルメクチンが禁止されたことへの批判である。
これはパンデミックと戦う上で、重要な薬であったと彼は信じている。原口氏は、禁止措置の背景にある動機に疑問を呈し、公衆衛生よりも経済的利益が優先されたことを示唆した。
「なぜかというと、安いからです。ワクチンの売り上げに支障をきたすからです」と主張した。この発言に、観衆からは大きな拍手が沸き起こった。
観衆の多くは、人命よりも企業の利益が優先されたと感じていたのだ。
★薬は医療利権であることを
完全に見失っている
★一部の人の疑問点
本当に癌になったのか？
すぐなおったな
★やせていなかったな
続いて原口氏は、自身の健康問題についての個人的なエピソードを披露した。ワクチン接種後、彼は重い病気、特に急速に進行するがんを発症した。
「昨年の今頃は、眉毛も髪の毛もありませんでした。私が打ったと思われる3種類のワクチンのうち2種類は、危険なロットでした」と彼は明かした。
脱毛のような大きな身体的変化を伴うがんとの闘いについてのこの率直な説明は、聴衆の心を打った。彼は、国会で自分の外見が論点となり、
対立派が論点よりもカツラに注目した出来事を語った。
原口氏は、ワクチンによる副作用に苦しむ日本の国会議員は自分だけではないことを明かした。
彼は、3人の同僚議員が深刻な影響を受け、中には入院した議員もいることを明かした。「彼らはボロボロになり、何人かは入院しています。しかし、彼らは声を上げません」と彼は説明した。
この暴露話は、より広範な問題を浮き彫りにした。つまり、公人が個人的な健康上の問題を隠さずに議論することに消極的であるか、あるいはできないということである。
★たしかチャンネルさくらも安倍応援だったはずです
原口氏は特に、現在の政策や政府の行動に疑問を持つ人々を黙らせようとする試みについて熱弁をふるった。
彼は最近、チャンネル3(*)の社長と対談した後、出演を禁止された出来事を語った。「先日、チャンネル桜（水島総社長）の社長と話したら、出入り禁止にされたんです。
彼らは私たちの声を封じようとしているのです」 反対意見を検閲しようとするこの試みは、言論と表現の自由に対する重大な懸念を浮き彫りにした。
原口氏は、聴衆に不退転の決意を促し、「彼らは私たちの自由、抵抗、力を封じようとしています。しかし、私たちは決して負けない」
スピーチの最後に、原口氏は行動を起こすよう呼びかけた。彼は国民に対し、政府とその疑わしい決定に異議を唱えるために団結するよう促した。
「この政府を打倒しよう」と宣言し、変革と説明責任の必要性を強調した。国民の生活と自由のために闘い続けるよう議員たちに呼びかけ、「実現させましょう」と締めくくった。
現在（2024年5月31日）、数万人の参加者を目指して行われているこの抗議行動は、パンデミック管理と保健政策に関する世界的な議論において重要な瞬間を迎えた。
個人的な逸話と強い批判に満ちた原口氏のスピーチは、参加者の心に深く響いた。
★パンデミック条約はいいものでした
ということで
しめくくっていますね
★原口さんのことを
陰謀論を語る
変人という意見がある
僕は陰謀論がおかしいとは思わない
当然
原口さんが
語る話の中にも
正しいことはあります
しかし
陰謀論を語る人間をひとくくりにして
おかしいという誘導とも取れます
最後に
このニュースにある内容を信じるか
あるいは
僕の
調べたことを信じるかと
いうことは
リスナー様に
お任せします
僕は原口さんのことは信じていないということです
これが僕にお伝えできる
精一杯です。