麻生太郎の防衛増税は国民の理解を得たという発言について考察!

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今回は麻生太郎の発言について思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどういったことなのか?について。

ニュース記事を一部引用します。

1月9日、自民党の麻生太郎副総裁が福岡県直方市で講演し、岸田文雄内閣が打ち出した防衛力強化に伴う増税について、国民の理解を得られているとの認識を示した。

JNNが実施した全国世論調査では、防衛費の増額について「賛成」39%、「反対」48%だったが、2027年度に1兆円超を増税で確保する方針には「反対」が71%に上った。

ニュース記事内のポイントが
この二か所ですが
いったいどこに
国民の理解を得られたというのでしょうか?

麻生太郎の言い分は
防衛費を増額するから
増税するということですが

防衛国債にすればいいだけです。

外国が日本に
攻め込むということを
いいますが・・・

防衛力強化は
防衛国債にしろ。

増税に対して
日本国民の71%が
反対しています。

麻生太郎だけではありませんが
自国民を守ると言いますが
日本国民は生活に困窮している人が
多くいます。

国民生活が厳しい中での
増税というのは
自国民をまもれないのではないでしょうか?

自国民の経済活動はどこへいくのでしょうか?
国民がどんどん生活が厳しくなっていく。

この自民党の政策を
どうにかしないと
どんどん厳しくなっていくと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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