アメリカ経済の没落から予想される厳しい日本を救うのは山本太郎さんしかいないと思います!

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今回は山本太郎さんについて書いていきます。

アメリカと日本の関係やいったいどのようなことが憶測されるのかということについて考えていきます。

少し難しいですがおそらくこのような感じだと僕は思います。

今アメリカで起きていることは
日本の未来であるということです。

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いったいどのようなことなのか?について。

1971年に61%と占めた「中間層」は、2021年には50%に。

超富裕層と貧困層が増大する一方で中間層は縮小の一途をたどるアメリカだが、その世帯所得の「差」も大きい

アメリカでは超富裕層と貧困層が増大する一方、中間層は縮小の一途をたどっている。

1971年に61%を占めた中流階級の割合が2021年には50%になり、中流階級から脱落する人が増加している。

※おそらく中間層がアメリカはいなくなる
可能性が高い。

富裕層と貧困層に

なっていく。

米国勢調査局の9月の報告書によれば、インフレ調整後の世帯所得の昨年の中央値は7万4580ドル(約1106万円)で、21年の7万6330ドル(1132万円)から2.3%減った。

4人家族が中流階級に属するための最低年収は、アラバマ州の5万1798ドル(768万円)からワシントンDCの8万1396ドル(1207万円)まで幅がある。

7万4580ドル(約1106万円)

アメリカの22年の世帯所得の中央値

7万6330ドル(1132万円)

アメリカの21年の世帯所得の中央値

5万1798ドル(768万円)

アラバマ州の中流階級の最低年収

8万1396ドル(1207万円)

アメリカの今後なので
どうなるかということは

分かりませんが

貧困層救済のために、ベーシックインカムが導入される
可能性があります。

しかしその条件は
政府に従うことであると憶測できます。

日本もここ数十年で
国民間に経済格差が出ています。

アメリカで起きたことが
続いて日本で起きるという流れがあります。

日本の社会学者でこのようなことを予言する
人がいます。

「将来、生後数カ月の自分の赤子を殺す母親が日本に現れます」と話した。

日本社会にアノミー(無連帯)が生じたから

「アノミーはあらゆる道徳を否定する」。

上司が平然と部下を自殺に追い込み、親が平然と子供を殺し、殺人を抑止するための死刑制度が殺人を助長するようになる。

アノミーはこの国を土台から腐らせている。

政治家、経営者、官僚などエリートの無能と腐敗、それを咎(とが)めない民衆。

四半世紀にわたり成長がほぼ止まり、

1人当たりGDP(国内総生産)がどんどん下がる。

このままでは

日本の経済崩壊

さらに

日本国民の生活崩壊を招く事態となりかねない。

このことを防ぐには

日本国民が政治あるいは選挙に

票を投じるしかありません。

今の経済状況の
悪い日本を再建してくれるのは

山本太郎さんしかいないと思います。

※山本太郎さんはベーシックインカムに
否定的です。

もしもベーシックインカムということになると
消費税が必要になるから。

それ以外の政策で日本国民を救っていこうと
考えてくれているということです。

山本太郎さんを内閣総理大臣へ!

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