経団連会長十倉の国民は消費税増税から逃げてはいけないという異常な発言について。

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今回はここ最近の炎上発言とその実態について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体像について。

少し前から
経団連の十倉の発言が
注目されています。

おかしいとしかおもえない

国民は消費税増税から逃げてはいけない

まず消費税の嘘について考えます。

消費税は社会保障に使われているという嘘です。

消費税は社会保障に使われていません。

大企業の法人税の穴埋めに使われています。

また大企業で
海外向けに事業しているところは
消費税がいい方向に働きます。

国内販売と
海外販売での違いが出る

国内では
売り上げに消費税がかかるが
海外はかからない

仕入れに大した
国からお金がもらえる

この還付金制度を利用して
大企業が儲かるのが
消費税です。

経団連と経済同友会は
消費税を

法人税の穴埋めにして
還付金で儲けています。

だから消費税をあげるように
自民党に働きかけます。

自民党と経団連と経済同友会の
裏の繋がりです

全く意味不明です。

このように考えるのが適切です。

経団連会長が“消費税増税”から逃げてはいけないと発言した

★★法人税の増税

★★企業側の保険料率のアップ

をするべき

しかしこれはしない。

自分たちが痛手となるから

また消費税は
一般庶民に大きな打撃です。

消費増税については、”低所得者“ほど負担が大きくなるとの指摘もあり、反発が予想されるとの解説だが、まさにそのとおり。
一部の“お金持ち”のための政治が続いており、大半の”庶民“の生活は苦しくなるばかり。

年収200万円の人と年収1000万円の人が

一万円の買い物をしても

消費税は1000円です。

今の10%であれば。

あきらかに

日本国民の生活が苦しい中で

経済的に厳しいもしくは中間層が

厳しいだけの消費税。

消費税をなくすべき!

同時に

自民党と経団連と経済同友会も
なくすべきだとお思います。

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