今回は日米首脳会談について思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本とアメリカが同盟国で政策や方針について話している件について。
日米首脳会談での
岸田総理の笑顔に
批判が集まっています。
僕も同じように思います。
日本とアメリカは同盟国で
いろいろな政策や方針について
話していると言いますが
僕はそのようには思いません。
日本は戦後からアメリカの属国であり
アメリカ：宗主国
日本：属国
という主従関係だと思います。
岸田総理の笑顔は
主人に対して
思い通りになっているということだと思います。
バイデン大統領は岸田総理のことを
本当のリーダーであるとか
友達であるとか言われて
気分を良くしたのかもしれません。
日本国民がすごく経済的に困っているなかで
防衛費を増額する。
しかも増税するということ。
自民党の背後にいる
ディープステイトの意向そのものだと思います。
バイデン大統領は岸田総理の背後には
ディープステイトがおり
色々な指示を飛ばしているんだろうなと思います。
本当に
岸田総理の笑顔は
懸念するものしかないと思います。
バイデン大統領は岸田総理にもっと
日本の公金や税金を吸い上げるように
いうのではないか？
そうなると日本国民の暮らしが
今よりもさらに厳しくなると思います。
僕の感想です。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
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