水道橋博士が辞職した後のれいわローテーションという謎について考察!

Pocket

今回は水道橋博士が辞職した後のれいわローテーションという謎について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

いったいどういうことなのか?について。

このようなニュース記事の一部を引用します。

れいわ新選組の山本太郎代表(48)は16日の記者会見で、議員辞職した水道橋博士参院議員(60)の残り任期に、
繰り上がり議員による異例のローテーション制度を導入することを発表した。
昨年7月の参院選比例代表で、トップ当選した水道橋博士氏。辞職に伴う後任は、
比例名簿の次点が繰り上がることが一般的だが、同代表は「博士の残してくれた議員の任期を、より有効に活用させていただくことを考えた」として、
所属議員によるローテーション制を導入することを明言。今回の事案に限って、と前置きし
「議員任期を1年ごととして、交代していく。それを“れいわローテーション”と名付けてやっていきたいと考えています」と話した。
1年後には議員辞職。博士氏の残り任期5年半の期間、
比例名簿順の「繰り上げ当選」「議員辞職」を1年ごとに繰り返していく。

水道橋博士が
辞めたということについては
何も言わないとして
なぜその後に
議員をローテーションするのか?

町内会ではないですから!

れいわしんせんぐみの
やることも意味不明ですね。

もしも他の政党が
同じようにこんなことをしたら
炎上すると思います。

ひとりでいいところを
5人にするということは

元議員の数を
増やそうとしている
可能性があります。

元議員が増えれば
公金や税金を
得やすくなるからということ。

そしてれいわがえた
税金や公金が
外国に流出していくという
憶測がたちます。

れいわしんせんぐみの目的も
売国奴の可能性が

高いと思います。

れいわろーてーしょんとか
する必要がないと
僕は思います。

何かしら
参考になっていただけることが
あれば何よりです。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする