今回はゆたぼんの父親のツイートについての解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことなのか？
ゆたぼんの父親がツイートしました。
僕は自作自演だと思っていました。
ゆたぼんのツイッターアカウントが
復活したことについて
このようにいっております。
先日ゆたぼんのアカウントロックが
解除された。そういえば
twitterの今が分かるといいながら
自分でアカウント消したとか
いってロックされたことも分からないバカがいたな。
調べればわかることを調べもせず
に
こんなバカを盲信して思考停止
しているやつも馬鹿だし
簡単に洗脳されそうなやつらばかりで
哀れ
という内容でした。
僕は思考停止の人間だったみたいです。
すみませんでした。
しかしまあ書き方が
いつものことですが
いらっとしますね。
ことあるごとに人を否定するいいかたに反感を持ちます。
僕はツイッターとかよくわからないんですが
ネット上では
ステータス削除
削除したアカウントを元に戻した
といった意見がありました。
やはり自作自演なのではないか？
と疑問ですしその可能性が完全に
きえたということでもないと思います。
そして僕がずっと疑問なことは
いつも目に見えない人と
対立している
構図で炎上マーケティングも謎です。
今回も謎すぎる発言でしたね。
僕の感想でした。
中村幸也は人のことを否定しますが
ツイッターでのあおりがワンパターンで多くの人があきているので
別のバリエーションを考えたほうがいいと思います。
親子で炎上マーケティングをしているので
人々から炎上せず注目されなくなる可能性が考えられますから。
ゆたぼんが態度を改めて周囲の人に感謝の気持ちで接していたと思ったら
ボクシングの試合がやらせの可能性があるし
父親は相変わらずワンパターンだし
意味不明な親子です。
僕の解釈です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。