ゆたぼんのスタディ号売却について女性自身の記事を考察!

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今回はゆたぼんのスタディ号売却についての僕の憶測です。ゆたぼんの父親の考えを憶測しました。ということで書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ゆたぼんが日本一周旅行を終えて
スタディ号を
売却するということをいいましたが

その買い手は誰なのか?ということが

注目されていました。

リバーズエコの小川社長が
50万円で購入したいといったようですが

ゆたぼん親子から無視されていたと

いうことでした。

この件ですが
中村幸也は

「(小川社長に)売る気はない。別件で売却する。クラファンで取引していたが、もめて返金した」と語っていたと報じた。「返信がない」と訴える小川社長とは、食い違う主張をした

といていることから
言い分が食い違います。

しかし
ゆたぼん親子は
小川社長に販売する気はないだろうな
ということは分かります。

実はスタディ号に
他の購入希望者がいたということを
女性自身の記事で
書かれています。

そのことについて考えていきます。

支持者でもアンチでもないX氏
が150万円でスタディ号を
購入したいと

ゆたぼん親子に
オファーしたようです。

X氏は独立し自分の仕事で車を使うみたいです。

二輪車を配送するためのトラックを調達しようと考えていた

ということで

スタディ号を購入しようと思ったようです。

しかしスタディ号は

内装がされているために

二輪車をつめるのかな?
という疑問があります。

一般の販売店からトラックを安く買うよりも、絶大な広告効果が期待できる

ということが

購入の動機ということみたいです。

ここから

X氏は
メールフォームから応募から応募した。

《いくらで譲っていただけるか?》

《譲っていただいた際はゆたぼん号の面影を無くしても良いか?》

《オイル交換等、定期メンテナンスの頻度をどれくらいでやっていたか?》

という質問に対して
ゆたぼん親子の返事は

1週間後だったということです。

遅いですね。

また
X氏は
『車両状態を詳しく聞かないと決められないのでお電話下さい』

と問い合わせたところ

返事が来ないということです。

この時点で
売り買いが成立しないと思います。

その後に

X氏が問い合わせしたら

《ゆたぼんスタディ号の中は人が過ごしやすい空間として作られたものである為、バイクを積むのに適しているとは言い切れません》
《元々が1.1tのボンゴトラックをスタディ号に構造変更しましたので、現在は最大積載量900kgとなっております》
《昨年の4月に購入し、その際に車検を通して、6月に構造変更して再度車検を通しております。走行距離は現時点で約96000キロです。オイル交換は日本一周中に一度行っております》
《購入後にゆたぼん号の面影をなくして頂くのはもちろん自由です。(中略)ですが、先ほども申し上げた通り、ものを積む為に作られた物ではない為、実用的かどうかは分りません。ただ、広告として使うのであれば効果的ではあると思います》
《現在カッティングされている所に、何か広告を貼って走るというのでしたら、大きな効果があります》

ということだったということです。

このこたえにもありますが

二輪車をつむのにふさわしくないということです。

X氏はスタディ号を
どうするのか自由と
言ったことに疑問を
もったというが

ゆたぼん親子は車が売れればそれでいいということでしょうね。

もしも購入したのであれば
どう使うのも自由だと思います。

あるいはスタディ号の形を残すのであれば
クラファンしてくれた人に
譲渡するということがいいと思います。

X氏は
「コマーシャル効果購入したいのが本音です」と改めて購入目的を伝えた

ということで
スタディ号に
執着している
ということが
分かります。

150万円でスタディ号が買えるなら、500万円位の広告費を支払ったのと同じくらい広告効果が期待できるかもしれないと

いっておりますが

そんなことはないと僕は思います。

このようにいっています。

例えアンチに批判されようが、
見る人が多いって凄い強みですよね。
スタディ号を購入した私にも批判の声が上がるかもしれません。
それでも、私の事業を必要としている人の目に留まる確率が高いのなら、
150万円で手に入るとしたら魅力的です。メリットがあまりに大きいので、
この機会をみすみす逃したくはないですね。
手元にあるお金でもっと良い車を買おうと思えばできますが、
やっぱりスタディ号の広告効果が欲しい。
知名度ゼロで事業を始めるのと、
大きな広告を打ってからでは仕事の受注量は全然違うと思います」(X氏)

僕の憶測ですが実は
この
X氏は中村幸也なのではないか?と思います。

いつも語るみえない人になった。

自作自演なのではないか?と思います。

そして

150万円で購入する人がいるぞと
ニュース記事に出ることで

それ以上の金額で
販売しようと思う
中村幸也の作戦ではないか?
と思いました。

このようなことを考えても
おかしくないと思います。

●スタディ号を150万円以上で販売したい

●スタディ号のマイナスイメージに触れない

●中村幸也の対応の悪さに全く触れていない

●スタディ号で広告宣伝の効果があるとは思えない

これらのことから
X氏は
中村幸也の可能性があると思います。

中村幸也がここ最近ネタがないので
スタディ号の話にストーリーを
考えたのではないか?と思います。

僕の解釈です。

何かしら参考にしていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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