週刊文春が報じた安倍晋三の違和感について考察!

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今回は週刊文春が報じた安倍晋三の件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどこがどう違和感なのか?について。

複数の違和感がありますのでひとつずつ考えていきます。

左肩に弾が当たり
左右の鎖骨下の動脈を傷つけたことからの
失血死ということです。
しかし現場には血液が
全くありませんでしたね。
おかしいですね

弾の当たり方が不可能ということ。
弾がかべにあたっていた
8メートル上に壁に当たったということであれば
どのようにして
身体にあたったのか?ということに説明が付きません。
下から弾が8メートル上に当たったのであれば
背後のビルから狙ったということも
おかしいわけです。

この時点で背後のビルの
可能性もなくなりました。

最初の警察発表では
弾とは関係ないことでなくなったといっていました。

警察の人間が
この件を調べると
あなたのためになりませんよと複数人の議員が
忠告
あるいは脅迫されている。

真相はどこにあるのか
分かりません

多くの人の疑問について
考えていきます。

●山上被告が発射2つの弾丸が消えている。

これに関してはそもそも意味不明です。
僕は空砲だと思っています。

空砲と花火の組み合わせです。
さらに

背後にはバスの道路がありますが
山上が普通に歩いてた不自然さと単独で実行は無理

つまり
周囲でおぜんだてをしていたということでしょうね

ここで山上単独犯説がなくなるということです。

●警察が保管したまま安倍氏の背広に「6つの穴」

記事に受け取らなかった背広(返却されなかった?)
には6つの穴が開いていたとあるが、
傷は6つ以上なければおかしいが辻褄が合わない。
捨て置けない重要な話と思う。
奈良県警が背広を焼却、証拠隠滅していないことを祈る。

もしもこの話が本当であれば
事件現場に
血痕があるはずですけど・・・

なぜ穴が6個もあいているのか
全く分かりません。

●現職閣僚が告白「警察発表に違和感を覚えた」

ひとりだけ警察で
事件を追求されている人がいましたね。

失血死ということです。
しかし現場には血液が
全くありませんでしたね。

このことかな?
あとは報道全般のことかな?

●元警視総監の苦言「5日後の現場検証は遅すぎる」

たしか事件現場には雨が降っていましたね。
全て証拠もなくなってしまいますね。

実は奈良県警に
数々の疑惑があります。

1 警護せず
2 捜査せず
3 狙撃高解像映像を解析せず
4 山上位置捏造
5 現場映像公開せず
6 山上単独犯路線で暴走
7 組織犯罪可能性捜査せず
8 山上パイプ玩具の性能試験公開せず
9 全てが闇のままで確かな証拠なし

真相解明せず有耶無耶なまま早く幕引きしたいと
日本政府は願っている
と考えられます。

日本の警察もマスコミも
さらび政府も調べない何があるのでしょうか?

事件から半年たっても
おかしいなと思う僕の感想でした。

何かしら参考になっていただければと思います。

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