今回は日本のテレビについてある外国人が発言した内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ホロライブENのがうる・ぐらさん
バカっぽくてすぐ消したということが
話題となっています。
どのようなことから
バカっぽいと
かんじたのかというと
●文字が多い
●数字やグラフが多い
●リアクション用の小さい顔もある
といったことが原因ということみたいです。
この件については
こんな声があります。
●言語が違っても日本のテレビ番組の本質にすぐ気が付くとは凄い
●専門家でもない芸能人の反応とセットで、事実よりも芸能人の反応を通して感想を共有させたいのが日本のテレビ。
日本のテレビを知らない人がそういうのに感じる違和感を言葉にしてくれて、よくわかる。
●一回日本に来てTV見ただけでその異様さに気づくとは流石
※自分で番組を制作しているので
作る人の心理が
分かるんだと思います。
●今の日本のバラエティは芸能人の共感が主体なものばかり
タレントに興味がない人が見たら退屈でしかない閉じたコンテンツ
●30年くらい前からずっとそうだよ。テロップが過剰なのは
変わっていないということですね
●見事に言い当ててるな
視聴者は出演者のリアクション通りの態度を反復するように調教されている
スポンサーの指示に従って
動きますから。
●たまにHulu入ってBBCやCNNとか見るとガチで日本のテレビ局のレベルの低さを感じる
●構成作家の通りに人形が動いてるだけだからな
あんなもんが面白いの幼稚園児までだわ
●今のテレビはうましか向けすぎて頭悪くなる
これが戦後のアメリカの作戦です。
3s政策です。
このことに気が付いた人は
テレビから離れていきます。
日本のTV番組は日本の恥
外国勢力が作っていますから
まあでも、冷静に考えたらうましかっぽいっていうか、うましか向け
僕もそう思います。
この件について
日本を否定するなという声もありますが
気が付いてくれよという
メッセージかもしれません。
僕はこのニュースそうだなと思いました。
何かしらお役に立っていただけるものがあれば
何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。