日航機123便の事故直後のほぼ知られざる情報について。

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今回は日航機123便について考えていきます。この話は公開されていますがあまり知られていない話でありここに何かしら真相にたどり着けるのではないか?という可能性を思うのでそのことをお伝えしていきます。

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いったいどのようなことなのか?について。

このような情報があります。

●この人もいえなかったんだろうなと推測します。

当時の事故について元航空自衛隊のパイロットの池田さんは、もっと早く証言すればよかったと後悔を口にした。

池田さんは123便が事故にあったとき、上空で機体を目撃していた。当時の事故の様子を残されたボイスレコーダや飛行進路とともに振り返った。

池田さんは30年間沈黙してきた事故の目撃証言をなぜ今になって話すのかを忘れてはいけないことだと思ったから

池田さんの証言を元に当時の飛行状況をCGで再現。池田さんは「目撃情報を管制に伝えていれば」「123便を追尾していれば」と当時を振り返った。

●ここから飛行機が落ちた時に
生存者がいたということになります。

123便の生存者の証言によれば、事故直後にはまだ数名

この表現は正しくないが、番組ではこのように表現された。の生存者の声が確認できていた

●ここからがおかしいわけです。

落ちた場所は当時すぐに分かていた。

ここにデタラメがあると思います。

迅速な救助が遅れた背景には墜落現場の特定が原因だった。

30年前には現在のようなGPSの設備等はなく、警察への誤った目撃情報などで、検索をより困難にさせていた。

事故の1か月後に空自で開かれた検討会の議事録を紹介。

TACANと呼ばれる測定方法での報告が蔑ろにされた背景には、3つの違った報告があったからだという。

当時の幕僚長は「判断ミス」「慙愧に耐えない」と話した。

さらにここから
かなり核心に迫る内容があります。

御巣鷹山のきのこ雲をNHKスペシャルが取り上げた事を紹介した。

きのこ雲が生じたと言う事は、御巣鷹山事変は核物質が絡んでいる

●どのように核が使われていたのか?
ということははっきりと
分かりません。

123便という飛行機の
中に核が詰まれていたのか?

あるいは他の形なのか?
ということは

分からないからです。

核弾頭または、放射性物質を含むそれらの破片が現地に散乱している可能性

●おそらくこのことを
隠している可能性があります。

自民党の人間が123便が墜落した群馬県多野郡上野村を訪れる事はほとんどない。

次期総理候補とも言われていた石破茂氏は、2015年3月、上野村を訪れた。

2015年4月、首相の妻である安倍昭恵氏も上野村を訪れた。

二人とも、上野村きのこセンターを訪れたと言う。

この二人の行動が、日本航空123便墜落事故できのこ雲が見られたと言う事実を公開する布石だと言われている。

123便には
原子力利権
核の利権

が何かしら関与しており
そのことを隠している
疑惑があります。

日航123便墜落事故の背景には核兵器製造・取引きがあり、原発と深くつながっている

のではないでしょうか?

原発利権・原子力村に接近する人たちは
分からないように殺されています

事件当日
おそらく
生存者はいたと思います。

しかし不都合な真実を知ったことで
口封じされたと僕は思います。

123便という飛行機の事故と
いっておりますが

全く違う原子力利権を
隠すために起こされた
何かしらの可能性があります。

単なる事故でもなければ
自衛隊の誤射でもない。

宗主国の巨大利権
そこに中曽根康弘も
深く関与していたのではないでしょうか?

本当に闇しかない事件です。

●真相に少しでも迫れればと思います。

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