今回はドン・キホーテについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
はじめに。
本当かどうかわからないということを
理解の上ご覧いただけるようによろしくお願いいたします。
不確かな情報が含まれています。
いったいどのようなことなのか？
昔のドン・キホーテというのは
このようなかんじでした。
“ヤンキー風”のヤンチャな若者が“ヤン車”と呼ばれるバリバリの改造車を、
ブルブルいわせて駐車場に乗り付け、派手なカー用品を探すというイメージを抱く人が少なくなかった。
確かに客層は、明らかに中年やシニア層の人が多いようだ。
「そりゃ高齢者層が増えているのだから仕方ないだろ」といわれそうだが、筆者には“ドンキは若者の店”という印象が強く、様変わりしたドンキには改めて驚かされた。
例えば“売り物”だった「宝探し感」…。これまでは、ドンキの店では、「へえーこんな商品売っているのか」とか、「滅茶苦茶安いじゃん」という商品があった。
今でもそうした商品は多い。しかし、それもなんとなく、仕入れ先が見え、ドンキの得意技だった面白みやワクワク感が薄れている。
客層が変わったということです。
年齢層が高めになったということ。
正直若者と年配の人間ということであれば
年配の人間の方がマナーがなっているのではないか？
とも考えられますが
そうでもないと言われています。
実は客層が高めのほうが
万引きが多いということが言われています。
40～50代になって
万引きするとか
窃盗罪ですから。
ドン・キホーテで
働いている人の大きな悩みの種が
この万引きであるということみたいです。
働いている従業員の人は
内心いろいろなことを思っても
口にしないということです。
またたまに
ドン・キホーテで客の悪口を店員がいっているという
情報がありますが
そういうことを言う店員は
おかしいと思いますが
もしかしたら
このような万引きのことを言っているのかもしれないです。
万引きは
とった現場と
店を会計せずに
出ていくという
ふたつのことを
おさえないと
現行犯で取り押さえられいということから
頭を抱えている
そして
心の中でそう思っても
口にしていないということ
のようです。
ドンキホーテの店内で働く大人の事情について。
ドンキホーテのアルバイトは他の会社よりも
裁量権が与えられているとということみたいです。
取引先との値段交渉も
アルバイトができて
商品の価格設定もアルバイトができて
それで売り上げが上がると
時給が上がるみたいです。
この点を考えると
バイトはいいなとおもうかもしれません。
しかし社員は違うみたいです。
残業が多い
長期休暇なし
退職金なし
転勤がおおい
転職スキルが付かない
ドンキホーテはかなりの残業があるということを
働いている人が言っております。
商品の棚卸の次の日は
寝ないでそのまま仕事に入るといったことも
言われているのでかなり大変だと思います。
また長期休暇もなかなかとれないみたいです。
さらに退職金なし。
ここ最近は退職金なしの会社も
あると思いますが・・・。
転勤が多く
住まいは自分で
用意するということから
お金がかかるということですね。
転職スキルが付かない
ということから
なかなか
仕事を変えたくても
変えることができないといったことも
言われております。
今回一番驚いたことがあります。
ドン・キホーテのアルバイトは
出勤や退勤の時に財布の中身の点検があるみたいです。
お客さんの万引きということも
あるようですが
従業員がレジから
お金をとるということから
このような対策をしているみたいです。
なんか嫌ですね。
何か違った方法で
対策できないものかな？
と思いました。
お客さんが安い商品を買える裏側には
いろいろなことがあるということですね。
何かしら参考になっていただけることが
あれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。