日本のタブー・ジャニーズの元社長・ジャニー喜多川を英BBCが追求した件を考察!

Pocket

※※

今回はジャニー酢事務所の闇についてBBCが追求したということが記事になっていましたのでそのことについての解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

ジャニー喜多川とアイドルになりたいから言えない人間たちの違和感とジャニーズファンは泣いちゃいそうだよという内容です。

英BBCが追求した内容について。

ジャニーズ創設者・ジャニー喜多川氏の性虐待を実の被害者が暴露
した内容が含まれています。

BBC(イギリス国営放送)が
報道番組を作った

いったいどのようなことなのか?について。

喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとっていた。しかも、密室でささやかれただけではない。

全国的な報道機関が取り上げ、その一部は民事裁判で認定された。

それでも、喜多川氏は晩年まで国の宝とされた。2019年に87歳で亡くなった後も、今なお崇拝されている。

同様に、自分が抱えるスターのイメージも厳しく管理した。

没後4年の今でも、あどけない顔をした少年スターたちは日本各地の都市で、巨大広告や巨大スクリーンから、

街を見下ろしている。ジャニーズ事務所の少年たちは誰もが同じように、あごにひげはなく、前髪は長い。

彼らは自分のアルバムを売るだけではなく、不動産からコンタクトレンズまで、あらゆるものの広告に起用されている。

※日本の中心にジャニーズがいるということです。

その中で
このような文章がありました。

ハヤシ氏(仮名)は、15歳の時にジャニーズ事務所に履歴書を送った。

オーディションで初めて会った喜多川氏の第一印象は、「すごい気を遣ってくれて優しい」人というものだった。しかし、事態は間もなく一変する。

このことを初めて公に話したというハヤシ氏は、自分の身に何があったのか口にするにあたって、無理もないことだが見るからに緊張していた。

初めて喜多川氏に会ってからわずか1週間後、ハヤシ氏は喜多川氏の住まいのひとつに招かれた。

喜多川氏の複数の自宅は、「合宿所」と呼ばれていた。実に多くの少年が寝泊まりするからだ。

「しばらくして、ジャニーさんに『お風呂に入っておいでよ』と言われました。そして(喜多川氏に)全身を洗われました、お人形さんみたいに」と、ハヤシ氏は話した。

明らかに動揺した様子でハヤシ氏は、喜多川氏にオーラル★★★クスをされたと話した。

ハヤシ氏はさらに、別の機会にも性的被害を受けたとも話した。

加えて、自分に何が起きているのか、他の少年たちが知っていたのは明らかだったとも述べた。

「何人かに『これを我慢しないと売れないから』と(言われた)。僕の周りでそれが嫌で辞めるって人はいなかった。

合宿所にはジャニーさんしか大人はいませんでしたし、相談できる環境もありませんでした」

こうした状況を自分たちが黙って受け入れていたのは、売れたい、成功したいという少年の夢と、それが部分的にでも結びついていたからだ――。

大人になった今、ハヤシ氏はこう考えている。

「売れてる人に限っては、ジャニーさんのおかげで、事務所に入った瞬間から人生が変わっていると思うので、感謝の気持ちはいっぱいあると思うんです。

でもそれと性犯罪は別だと思います。ずっと日本にしか暮らしていないので、日本はすごい優秀な国と思っていますけど、全然違うんだろうなと」

ハヤシ氏の体験談によく似た内容の話は、これまでも複数報道されている。

※この人の発言内容は
本当であると思いますし
納得できることだと思います。

ジャニー喜多川に対して
週刊文春が迫ったことがありますが

表ざたになりませんでした。

「喜多川帝国」と日本メディアの共依存関係が大きく関わっているのかもしれない。

※ジャニーズのタレントが
広告塔をしていることから
マスコミはこの件を一切報じません。

ジャニーズ事務所のタレントを起用すれば、視聴者も読者も広告費も稼ぐことができる。

ジャニーズ事務所の若手グループを売り出せば、事務所との関係は良くなり、ジャニーズの大物人気スターの出演を確保しやすくなるかもしれない。

一方で、ジャニーズ事務所や所属アイドルについて否定的なことを言えば、

逆の効果が待っている。ジャニーズ帝国からはじき出され、帝国が生み出す収益の恩恵を受けられなくなる。

ほとんどの日本メディアが、喜多川氏の問題行為について触れることすらしなかったのは、そのためかもしれない。

しかしこのようなことを
いっている人間もいます。

スターになりたい若者と喜多川氏との間には、取引関係のようなものが存在することもあったとレン氏は話す。

「ジャニーさんのセクハラ疑惑については、僕は正直めっちゃ悪いとは思わないんですね。

受け入れちゃってる時点で、そういううわさが回っている。

これがあれば売れるとか。(そういう気持ちが)ちょっとはあると思うので、そこはどっちも責められないかなと僕は思います」

自分なら、名声や成功と引き換えに喜多川氏の要求に応じていたかと尋ねると、

レン氏は「正直、有名になるのが1番の夢なので、僕の。(なので)受け入れるとは思います」と答えた。

売れるために
有名になるために
受け入れる人間がいたのも
事実ということです。

全員が嫌だったわけではないのかもしれません。

元ジャニーズJr.の前田航気が暴露しました。

元ジャニ 岡本カウアン氏
15歳でジャニー氏にフェラされた(証拠動画所持)
ジャニー氏の部屋にはベッドが2つ。1つはスペオキ(スペシャルお気に入り)レイプ用
キンプリ平野紫耀と2人同時にヤられた事も

完全におかしいとしか思いませんけど。

この件の何が問題なのか?というと
日本のマスコミが
取り上げないということです。

ジャニーズ内では
喜多川を断ったら
外されるあるいは
パワハラされるとも言われていました。

このようなことの上に成り立っている
構造が問題だと僕は思います。

多くの女性が
喜ぶ裏には
多くの男が
泣いているという現実が隠されているのではないか?

それがジャニーズなのではないか?
と思います。

ジャニー喜多川の正体は某国エージェントであり
C○A支配

が終わってくれることを

僕は願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする