参院・大分補選において自民党の候補・銀座ママの違和感を考察!

Pocket

今回は大分の選挙についての情報について分かっている情報を考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

どのようなニュースなのか?とその解釈について。

和歌山の件にに屈せずに毅然と総理は大分に来たと称賛すると、

岸田首相も「戦後初めて戦地(ウクライナ)に足を運んだ」と自画自賛。

ロシアのウクライナ侵攻に触れながら「防衛力の抜本強化を行わないといけない」と訴えた。

※完全に和歌山の件を政治のネタにしている。
そして防衛費増額を画策するという違和感です。

※日本の和平あるいは平和ということが
ないがしろになっている。

有事を肯定しているととれる発言です。

憲法にも違反したということであり、
一国の首長が率先して憲法違反、憲法反故をやったということ
であり、仮に日本が自由と民主主義国であるならば、即刻、
国民は彼を追放しなければならない

ということです。

自民党の公認候補は、銀座のオーナーママだった白坂亜紀氏(56)。

演説で銀座での経営手腕を耳にした中年女性からは「従業員を50人も雇っているなんて」と感心する声が漏れ、

別の女性も「女性活躍の代表選手。ぜひ国会議員になって欲しい」と期待していた。

ただ、銀座ママに対するアレルギーもかなりあるようだ。地元では、白坂候補に関する「怪文書」まで飛びかっている。

女性候補を擁立した自民党は「女性活躍」を前面に押し出している。

※この女性はおそらく
政治にさほど関心がないと思います。

大分県の何を知り
大分県の何を理解している
大分県で
生まれ育ったワケでもない人物を
大分県の選挙区の代表(当選者)に
して
いいはずがないということ。

※こちらの人に頑張ってもらいたいです!

これに対して野党統一候補の吉田忠智・前参院議員(67)の応援には、被災地(宮城5区)選出の安住淳国対委員長が駆けつけた。

来週から防衛増税の国会審議が始まると切り出し、震災復興税を勝手に防衛費に回す岸田政権を批判。吉田陣営は、「防衛増税」を大きな争点にしている。

キャッチフレーズの「大分から政治を変えよう」ののぼり旗が並んだ個人演説会の会場は、連合大分の事務局長もマイクを握ったためか満席状態。

吉田氏は九大卒、大分県庁職員から大分県議を経て国会議員となった。

大分で生まれ育って活動してきたと訴え、白坂氏との違いを際立たせている。「人柄」の良さも売りになっている。

※防衛費増額に反対しているということもいいです。

吉田候補の支持者からは、銀座での成功を誇る白坂候補に対して、

東京で富裕層を相手に大儲けしてきたのでしょ。少子高齢化が進み、限界集落がたくさんある大分のことが分かるのかとの声もあった。

共に大分生まれながら両候補の経歴は対照的。大分の有権者は、銀座ママをどう評価するのか。

大分に無縁の水商売の女性
自民党議員のいきつけなのか?

銀座のオーナーママだった白坂亜紀が当選したら

安倍派入りが決まっているという噂があります。

統一教会との関係もあるということ。

自民党清和会
安倍の満州人脈を
終わらせなければ
日本が良くならない。

大分の人頑張って
自民党を抑え込んでください。

今回は大切な選挙です。

日本国民のこれからが
かかっています。

地元のことを考える人
日本の国益を考える人に
議員になってもらいたいです。

僕の願いです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする