今回は大恐慌とシリコンバレー銀行の破綻の裏側について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
アメリカ国内しいては
世界中が大変なことになっています。
銀行倒産
企業倒産
失業者増える
アメリカ経済が終わると言われています。
スクラップアンドビルトに
入ったと考えられます。
破壊と創造です。
創造するために
一度破壊するということを
一部の人間が
考えている可能性があります。
実はこのことは
昔にもありました。
そのことを
ここから
考えていきます。
恐慌を
意図的に起こしている
過去の歴史と同じことが起きている可能性について。
1929年に
世界恐慌に突入。
フーバー大統領
は自由放任主義
市場原理に任せるということで
放置していた。
高金利政策
緊縮財政
世界恐慌を
深刻化させた
フーバー大統領と同じことをしているのが
バイデンであり
背後に国際金融資本家が
いる可能性です。
緊縮財政
バイデンが同じようなことをしている
シリコンバレー銀行の破綻についての違和感。
※幹部が株を売っていたこと
※直前に臨時ボーナスが出ていたということから
意図的に仕組んだ可能性が高い
シリコンバレー銀行は
ブラックライブズマターに
7350万ドルを寄付していたということも
分かっております。
非常に違和感を持つ動きをしています。
実は意図的に
このようなことがおきていたのでは
ないか?と考えられます。
シリコンバレー銀行の破綻から
世界の銀行破綻への足掛かりとなっていく
あるいはそのようにしていた
意図的に。
ジョセフ・ジェンティルという人物が
シリコンバレー銀行の幹部をしていた。
この人物の経歴が
リーマン・ブラザーズで最高財務責任者ということ。
つまり
米国史上最大の銀行破綻を起こしたところに関与している可能性があります。
ジョセフ・ジェンティルは
リーマン・ブラザーズの前は
エンロンという会社という会社勤務だった。
エンロンは監査上の最大の失敗をし、2001年末にエンロンが閉鎖され、米国史上最大の倒産となりました。
エンロンの創業者とCEOは24年の禁固刑を言い渡されました。
ジョセフ・ジェンティルは、この3つの会社が倒産する前には必ず会社の舵取りをしていた
三回の偶然とは思えないということ。
つまり意図的なあるいは
計画的な倒産が行われている可能性があるということ。
国際金融資本家の傘下にある
マスコミはこのことは触れません。
1929年のとき
それ以上に
世界金融危機を引き起こす
事に向かっている可能性があります。
世界の金融構造はこのような形です。
過去100年以上にわたって世界各国政府は中央銀行によって予め多額の負債を負わされいったんこの崩壊が始まると、世界中にドミノ崩壊をもたらす
なぜこのようなことをするのかというと
CBDC(中央銀行デジタル通貨)
という
今までの金融システムを破壊し
新しいものをに向かうということ。
CBDC(中央銀行デジタル通貨)になることで
国際金融資本家の
思い通りに事が運ぶということです。
世界経済が崩壊し各国が自国の経済を維持するために何兆ドルも紙幣を印刷し始めるとハイパーインフレにより紙幣は紙くずとなる。
各国政府は世界銀行に助けを求めざるを得なくなり、
世界銀行は破綻した経済をコントロールする見返りとしてSDR(国際通貨基金IMF加盟国が持つ特別引き出し権)を
提供する
このような流れだと考えられます。
アメリカの属国である
日本はこの計画の中に
組み込まれていきます。
シリコンバレー銀行の破綻から
企業の連鎖倒産
失業者が増える
銀行が破綻する
ということで
西側が大きなダメージをうけると
思います。
アメリカや日本といった西側が
この流れであり
そこに入らないのがBRICS
といったものだと考えられます。
今わかるのはここまでです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。