恋愛至上主義にウンザリという意見について考察!

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今回は恋愛について考えていきます。恋愛至上主義というものがありそのことにウンザリしているという声があるということに注目して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。そもそも恋愛を全ての中心にして生きることを恋愛至上主義と言います。

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恋愛至上主義にうんざりしている人がいつしか増えている件について。

最近の人は(この表現をする時点でおじさんであるということですが)恋愛至上主義にうんざりということです。恋愛が上手くできないということではないみたいです。一部の意見では恋愛の独占欲・支配欲が嫌であるということです。また恋愛につきものな駆け引きにもうんざりしているということです。

僕はあまり恋愛をしないのでこの感覚がよくわからないです。たしかにいいこともあるけどよくないこともあるかなという程度ですね。ここからは実際の声について考えていきます。

恋愛至上主義にウンザリという意見について考察!

恋人や交際相手がいないと早く作ったほうがいいという空気感が嫌だという声です。このかんじ僕も分かります。今は言われなくなりましたがいい年していい人はいないのか?と聞かれたりします。

いれば困っていないですからね。

また若者などにあてはまることがすこしまえから別の楽しみができました。

YOUTUBEやSNSというものは昔はありませんでしたから。

解釈としては恋愛は楽しみの一つというかんじなのかもしれません。他にも楽しみがあるし。。。

またいい言葉だなと思ったものがあります。

何で青春=恋愛なんだよ
自分が好きで今この時間を捧げてるモノが青春なんだよ

確かにその通りだと思います。青春というものは恋愛だけではないですね。部活も青春ですからね。大人になると青春というものがなくなるかな。。。なかなか青春というものが見つからないですね。

しかし恋愛について悪くないあるいは恩恵を感じるという点について触れていきます。

恋愛で有益なことについて。

恋愛するカップルがいることで世の中の経済が循環するということです。カップルで外出してお金を使いますからね。

多くの人が恋愛をしないでずっと家の中にいたら経済の循環が悪いかな?とも思います。

一般的な解釈としては

恋愛は面白い部分もあるのでそこまで肯定も否定もすることないのではないかな?ということです。

人それぞれ楽しく生きていければいいと思います。

僕は中年なので恋愛というよりは青春が欲しいかな?とか思います。

大人になって男女関係や結婚の話をきくと大変な話が多いので僕には難しいと感じております。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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