創価学会と公明党の政教一致に触れない違和感について考察!

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今回は創価学会と公明党の政教一致という内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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何を信じるかは人それぞれですが信じる者は騙される!?

創価学会がやっている事は政教一致

内部に身を置きながら否定する人は
判断がつかない。

宗教団体の域を超えているとは思えないのか?と現役会員に聞いても
相手はピンとこないと思う。

選挙活動=大変であればあるほど宿命転換が早いだのと刷り込まれているから。
国を良くしたい、政治を良くしたいという次元ではなく、自分の利益の為に盲目的に選挙活動してしまう。だから、厄介。

このことに関連する情報がありました。

私が過労によるうつ病で心療内科クリニックに通院してた時、
待合室には学会員がたさんで幹部もいたけどみんな他人のふりしてた

なぜなのか?
話せばいいのにと思います。

同じ穴のむじなですから。

このようなことが
言われています。

ある時お医者さんが今年は選挙もないしゆっくりして下さい」と言った。

選挙の年は学会員の患者が増える

きっとノルマがあるのでしょう。

学会員にとって
選挙とはいったい何なのだろうか?

そして
池田大作の考えが浸透しているんでしょうね。

創価を辞めたら地獄行きと言われながら育てられました

しかし実際は
信じている人達の方が地獄のようなエピソード

辞めた人は
ほとんどが
良かったと言っている。

私は辞めて良かったです。

覚醒して退会した元創価学会の人たちが
宗教地獄や集票地獄から救ってあげてほしい

しかし無理だと思います。

辞めた人を裏切り者といって
話をきかないし

あるいは

辞めた人も関わりたくないから。

創価学会と公明党の関係ですが・・・

小さな声は聴かない公明党

創価学会執行部支配の公明党

※この時点で
政教一致でしょうね

金集めに忙しい公明党

得票は学会に丸投げの公明党

日本の国土を売りまくる公明党

メディアとつるむ公明党

※創価学会の大きな問題です。

マスコミだけではなく

あらゆる業界に
創価学会員を送り込み

業界の横のつながりを
創価学会のネットワークで
動かす。

これが総体革命の本当の意味です。

警察やマスコミといった
関係ない機関が

裏側でつながっているということ。

そして創価学会の意向で
物事が動いていく。

日本の大きな問題です。

この件も
政教一致ということです。

ABCニュースによると、公明党府議団は、大阪・西成区選出の川岡栄一議員が2012年、
日韓トンネルの完成を目指す「国際ハイウェイ財団」(旧統一教会関連団体)の会合に出席していた事を明らかにした。
寄付や選挙の依頼でないとしつつも、旧統一教会系が明らかな団体に参加した以上、それは通る筈が無い。

日韓トンネルは
統一教会が関与していたことが分かっていますが
そこに
公明党も関与していた。

自民党:統一教会
公明党:創価学会

自公政権と言いますが
●日カルトということです。

このようなものが
政治を操るわけですから
日本が良い方向に向かうはずがないです。

日本の国益のために
本気で活動してくれる
議員は今日本には
いないと思います。

そんな議員が現れてほしいと
僕はずっと願っています。

何かしら参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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