小沢一郎さんが語った自民党(麻生太郎・高市早苗・安倍晋三)の正体について。

Pocket

小沢一郎さんが語った自民党(麻生太郎・高市早苗・安倍晋三)の正体ということについてお伝えしていきます。

関連する情報も触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

なかなか
ない情報を
集めてみました。

これが本当のこと
だと僕は思います。

●安倍が半日●軍拡●アメリカの言いなり●どうしよもない●さよくとかいって

スポンサーリンク

【▲】

【意見】●自民党ではダメ●どうすればいいのか?

30年近くカルト統一と一体となって政権を維持してきた自民党、連立している公明の創価学会とほとんど同じカルト、先進国でカルト宗教に支配されている国は日本だけ、
今や後進国ではあるが、利権の為の政治それが自民党、財界とマスコミの一体化で国民をずっと欺いてきた、逮捕されない自民党の幹部大臣経験者全て同じ罪、
安倍の生存の時はあのパソコンを破壊した小渕優子や甘利明、下村等々逮捕級のものがずっとスルーされてきた、
この国の正義は特に清話会議員には関係ないようだ、国民もいい加減自民党の政治にうんざりしている、自民党と一体の御用マスコミは当てにならない、野党が共闘して頑張ってもらうしかない。

【意見】

自民党を壊さず小泉が敷いたレールに乗って竹中と2人が日本を壊した
7割正社員の日本から7割非正規とか

●失われた30年の原因が

小泉と竹中

そして安倍晋三

続いて岸田であるということ

【意見】

政権の中枢が無能。
反自民野党は老害ばかり20年前から殆ど顔ぶれが変わらない。
だから受け皿になれない。

一番の不幸は一票を投じたい政党が見あたらない

●れいわ 山本太郎さんがいますけど

そこには触れないんですね

謎ですね

【意見】

保守の多くが立件民主社民共産れいわは
あの3年間の悪夢とかいって自民党に入れる
又は棄権する

結局は自民党を支持するのと一緒だから。
とにかく維新以外のの野党に投票すること

まずはそこからだ。

とこがより良い党のかではなく
自民党を潰すには何をするのが最適か
というのを投票基準にしないとダメだ。

●なんとか
自民党政権をかえなければいけない

そのためには

自民
公明
維新

以外なら
ということかもしれないですね

【意見】

自民党の改憲は
アメリカのCSISの指図
改憲のトップはアメリカ国防総省
アメリカと断交しないかぎりむり

●きちんと
アメリカと外交できる人が
政治をしないといけない

●¥日米合同委員会を追求する

山本太郎さんいいと思いますけど・・

【ニュース】

立憲民主党の小沢一郎衆院議員がX(旧ツイッター)を更新。

自民党の派閥パーティーをめぐる政治資金問題に対応するため来週、同党が立ち上げる総裁直属の機関「政治刷新本部」

最高顧問として、菅義偉前首相と麻生太郎副総裁の2人の首相経験者をあてる考えを明らかにしている。

小沢氏はXに、政治刷新本部について報じた記事を添付。

「これではやってるふりにすらならない。『憲法改正はナチスの手口に学べ』と主張する自民党派閥の親玉。刷新どころか腐敗が加速するだけ。刷新ではなく自民党解体が必要」と述べた。

「必要なのは、政治刷新本部などではなく、自民党解体本部。裏金問題のすり替えは許されない」

「事実上、安倍派解体本部になるだろう。安倍派が全部悪いという世論に誘導し、ずるく切り抜けようという魂胆。真に解体されるべきは自民党そのもの。自民党を解体しないと、国は前に進めない」などと述べた。

「なんとかしてくれ。もう手に負えん」「ダメだこりゃ!」「絶望感しか無い人選です」「結局何も変わらない」「おっしゃる通りです」

「刷新にならないから」「一掃しないと何も変わらないどころか腐敗は進む」などとさまざまな意見が寄せられている。

【ニュース】●麻生太郎はアメリカに何しにいったのか?

●おそらくアメリカの指示を
ききにいったと憶測します!!

麻生太郎財務相は30日の閣議後会見で、過去にナチス・ドイツを引き合いに「手口に学んだらどうか」と発言したことなどについて問われ、

「例としてヒトラーを挙げたというのは不適切だったというご指摘がありましたので、私はその場で撤回をしたと記憶している」と語った。

麻生氏は2013年7月29日、憲法改正をめぐるシンポジウムに出席した際に

「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと発言。同年8月1日に撤回した。

2017年8月29日には、派閥研修会で「結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と述べ、翌日に発言を撤回している。

現に、1994年には、自民党東京都支部連合の事務局広報部長(当時)だった小粥義雄氏が『HITLER ヒトラー選挙戦略』(永田書房)なるヒトラーの選挙戦略を学ぶという趣旨の書籍を出版。なんと自民党の候補者に向けた選挙戦略啓発本で、“ヒトラーに学べ”と堂々と宣言していたのである。

しかも、同書には高市早苗前総務相がこんな推薦文を寄せていた。
「著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」

同書は米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判を受け、ユダヤ人団体も抗議。わずか2カ月後に絶版回収となったが、

それでも推薦文を書いた高市前総務相や稲田朋美前防衛相、西田昌司参院議員という自民党議員は、2014年にネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが発覚し、またも海外から批判を浴びている。

自民党はもともとナチスに対する批判的視点や拒否感が欠落しているのだ。それも当然だろう。

以前にも本

源流を辿れば、戦前、大日本帝国はヒトラーのドイツ、ムッソリーニのイタリアという独裁主義国家と三国同盟を結び、アメリカやイギリスなどの民主主義国家と戦争を繰り広げていた。

そして、安倍首相の祖父である岸信介元首相をはじめ、そのナチス・ドイツと日本が結びついていた時代に政権の内部にいたり官僚だった人間たちが参加してつくったのが自由民主党だからだ。

そして、安倍首相が深く関与して作成された憲法改正草案でぶちあげた緊急事態条項の創設が物語るように、その精神は安倍首相をはじめ現政権に受け継がれ、いま、さらに再強化されているのだ。

たとえば、安倍首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と自分の批判者を国民とみなさず分断したことも、

現在の北朝鮮のミサイル問題でやたら脅威と憎悪を煽り立てているのも、「ナチスの手口」にほかならない。事実、ヒトラーの右腕だったヘルマン・ゲーリングは、こう述べている。

★まさにここですね!!!

「国民を戦争に駆り立てるのは簡単なことだ。『われわれは外国から攻撃されようとしている』と国民をあおり、平和主義者を『愛国心が欠けている』と非難すればいい」

★まさにここですね!!!

麻生副総理の発言への責任追及は当然だが、このように問題は根深いということをよく知っておく必要があるだろう。

なにしろ、いままさにヒトラーを「動機は正しい」とする者たちによって、歴史が繰り返されようとしているのだから。

★★

立憲民主党の小沢一郎衆議院議員が

派閥の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑に揺れる自民党を非難するとともに、有権者に総選挙があった際の投票行動を呼びかけた。

「今こそ本当に『自民党をぶっ壊す』時である」。小泉純一郎元首相が、2001年の自民党総裁選に出馬した際に構造改革の旗印として連呼した言葉を引用して

「自民党は絶対に変わらない。自民党=利権だから。多くの意味の無い政策で税金が無駄にされ、国は衰退の一途にある。

政策が利権で決まるから。自民党はそれで巨額の金を稼いでいる」と続けた。

最後は「自民党を壊さないと国が壊れる。そして、自民党をぶっ壊せるのは国民だけ」と国政選挙の意義を語った。

この投稿にフォロワーからは「国民はもっと怒るべき 絶対許しちゃいけない」「嘘と言い訳の利権政治をやめさせましょう 政権交代で」といった賛同する声が上がった。

一方で「今が自民を完膚なきまでに叩き潰す千載一遇のチャンス。しかし今の立憲には投票しません。この歯痒さを解消してください」

「野党も気合い入れて政策をつくりなさいよ 国民の声を聞きなさい」など、野党のふがいなさを指摘する声も目立った。

★小沢一郎さんはいいことをいいます。

しかし維新の会とのつながりがどうしても引っかかります。

この内容はいいなと

思ったのでお伝えしました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする