テレビと政治とその裏にある緊急事態条項について。

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今回はテレビと政治と緊急事態条項について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

政治とテレビとの関係と
背後に同じものがいるということについて。

自民党は票集めのために
タレントや芸人を起用します。

理由は難しいことを
いうと
国民が分からないからということです。

この難しいことが
分からない人をB層と定義されます。

いかに何も考えずに
政治家のいうことを
きくB層を

取り込むことこそを
考えていました。

また自民党の分かたないような政策に
移民政策があります。

外国人労働者が
多数はいると
国民が失業したり
生活保護を受けにくくなります。

仕事のない
国民が自衛隊といった

危険を伴う仕事をするようになります。

国民を意図的に貧困化させて
経済的に追い詰めることしています。

また日本国民の本当に知られたくないことを
政府はいかに隠すかということを
かんがえます。

なるべく映画や音楽といった他のものに
関心を示すように誘導します。

国民が深く考えないように
ということを目的にし
ていきます。

これが3s政策ということ。

ワイドショー
バラエティ
お笑い
スポーツ
ドラマ
を国民に見せて
政治的なことをから関心を背けるということ。

あるいは

国民の精神性の崩壊
いいかえれば文化浄化ともいえます。

今は裏側に何が隠されているのでしょうか?

水面下で緊急事態条項が進められています。

自民党の改憲案の本当の目的です。

憲法9条削除
基本的人権の削除

また100日ごとに国会決議をすることでで
緊急事態条項は

延長可能です。

今の国会議員が
ずっと一生議員としてい続けられるということです。

大切なことを全て閣議決定で決める。

憲法を停止
する主権独裁
の方向に

向かっているということです。

国民が
緊急事態条項に反対しなくてはいけないと
僕は思っております。

ストップ緊急事態条項!

1人でも多くの人が
関心を持っていただけることを願います。

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