今回はカゴメやキューピーから代替卵・だいたいたまごが販売されたニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
このような情報があります。
鶏卵の価格が最高値を更新しつづける中、カゴメやキユーピーなどが植物性の原料から作られた「代替卵」の販路を拡大する取り組みを開始しました。
カゴメ株式会社は、株式会社TWOと共同で、
にんじんや白いんげん豆などの植物由来の素材を使い、
食感や味をスクランブルエッグに似せて作られた代替食品で、価格は一人分の量が入った1パックで398円となっています。
代用卵
だいようたまご
★少し前に
全国で卵不足あるいは
ひとり卵はいくつまでとかというニュースがあり
疑問でした。
そのような状況を演出していたと考えられます。
卵不足でタイミングよく
代替卵がでてくることがおかしいですね。
マッチポンプの可能性があります。
この商品を
売りたいから
卵不足の状況に
持っていった。
卵不足を作るために
意図的な火事
つまり放火だった可能性が高いということです。
鶏を燃やした理由の一つが
このようなことであった
可能性が考えられます。
1パックで398円という金額も高いですね。
国民生活が厳しい中で
このようなことを
して国民がさらに経済的に厳しくなっていくということ
節約の苦労を全く分かっていない。
動物愛護団体というものが
なぜ声を上げないのか？
ということが不思議です。
カゴメもキューピーも二度と買わないといった声が出ています。
このタイミングで
マスコミの宣伝ということは
代替卵を普及させるために大量の採卵鶏を殺処分した可能性が考えられる。
意図的に卵不足の状況を作り出し
この
代替卵という商品を
販売するための可能性が考えられます。
国民のためになることをしろ！
といいたい。
違和感しかないですね。
僕なりの解釈です！
何かしら参考にしていただければと思います。