1月2日の羽田の件の謎である日航機と輸送機の関係について。

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今回は実は衝突したといいますがそのことが疑わしいというか衝突していないのではないか?ということを考えていきます。

機長の発言からヒントを得ました。

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全体について。

【コメント】

滑走路の非常用警告灯が、12月27日から、壊れており、なおす日にちすら計画に無いという不思議。
要人には、2月迄、羽田空港は、危険⚠と警告があったとか。計画的だったのでは?
JALも巻き込まれる予定だったのか。爆発と云ってる時点でおかしいです。

爆発からヒントをえて
このようなことではないか?

という憶測をしていきます!

※そもそも

日航機と輸送機はぶつかっていない
可能性があります

というか
僕はそう思っています。

待機命令を無視して
衝突していない

目的としては
能登半島への
物資を
させないためであると
考えます。

ぶつかったように
見せている

あるいは
演出している

ということ

【ポイント】

機長は「衝突した」とは言ってない。「爆発した」と言っている。

同じ空港内の無線が他の機体と繋がってないなんかあり得ることはない

無線の会話って聞こえるじゃないですか
特に滑走路に侵入する時なんか
1番気を張る時やと思うし
ましてや海保のベテラン機長

不自然やし違和感があります

機長は「衝突した」とは言ってない。「爆発した」と言っている。

この発言は
事故ではなく事件性があると

考えられる可能性としては

海保とJALの機体を同時に爆発させた

衝突した割にはJAL機にぶつかったあとがない

位置的に機首の前方同士が
衝突したとしか考えられないけど
JAL機は後方部が
炎上してる

ぶつかって燃えたようには診えなかった
海保の機体が先に燃えあがっていました

明らかに意図的なもの

もしもぶつかっているのであれば

どこかに飛ばされててもいいのに事故現場の何処にも落ちてなかった。

JAL機が瞬時に海保機の翼を胴体付け根から切断し粉々にしたとでも?
物理的に困難

滑走路中央に前向きで居たなら、衝突直前に海保機の尾翼や垂直尾翼がJAL機から見えないのもおかしい。

※つまり当たっていないということ

なぜ
接触した反対側のエンジンから火花吹く?

このような観点から
実は

ふたつは
ぶつかっていないと考える

では乗客が
降りている映像は何か?

ということになる。

下の避難時の映像がすり替え映像

JAPAN AIR LINES と文字が入るところ
何故かJAPAN AIRのあたりまで白い幕が貼りつけてある

JAPANの文字が見当たりません。
本来、機体にはJAPAN AIRLINESと書かれているはず。
なので下の映像が捏造か
あるいは訓練機

※全く違う映像を使うのは
この件に裏がある

何よりの根拠です!!!

実際の映像が使われていない時点で明らかにおかしい

事前に録った航空機事故の災害訓練
のものである
可能性が高い!

事故にあったという設定だが
矛盾点が発生する!

機体の前に立ち止まってる人達もいます

普通なら機体から離れるために急いで離れる

燃焼している機体の近くでこの様な動画を悠長に撮影できない

日航機と輸送機はぶつかっていない
可能性があり

目的は
能登への物資を
妨害するためだったのではないか?

と思います。

本当にひどいこと
そして
大がかりな
やらせを
していると

僕は解釈しています。

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