今回は沖縄で起きたヤバイニュースを考えていきます。真相は分かりませんがどうなったのか?かなり謎です。ということで早速書いていきます。
いったいどのようなことか?について。
複数のニュース記事を引用します。
午後4時33分ごろにレーダーから機影が消えた。陸自が詳しい状況の確認を急いでいる。航空偵察中だった。
機影が消えたのは伊良部島の北4キロあまりの場所とみられる。
陸上自衛隊によると、熊本県の高遊原分屯地第8飛行隊に所属するUH60JA多用途ヘリコプターとみられる。
同機はパイロット含め14人乗りだが、実際の人数は不明。複数人が搭乗していたという情報がある。
第11管区海上保安本部は現在、巡視船など4隻で確認に向かう予定。
周辺で地形を偵察するのが目的で、午後5時5分に戻る予定だった。乗員の内訳はパイロット2人、整備士2人とほかに6人だった。
当時の気象状況は悪天候ではなく、有視界飛行をしていた。レーダーから機影が消えた際の無線のやりとりは「確認中」としている。
機体は熊本県の高遊原分屯地の第8飛行隊に所属。分屯地から宮古島分屯基地に移動し、宮古から飛び立った。UH60JAの定員は14人。隊員や物資の輸送などが主な役割となっている。
沖縄県の宮古島沖で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った件で、第十一管区海上保安本部の巡視船がヘリのローターのようなものを回収したことが分かった。
6日午後4時33分頃、宮古島の北の海域でレーダーから機影が消えたのは陸上自衛隊第8飛行隊に所属しているUH-60JA多用途ヘリコプターだということです。
防衛省関係者によりますと、第11管区海上保安本部の巡視船がヘリのローターのようなものを発見し、回収したということです。
ヘリコプターには隊員10人が乗っていて、第11管区が捜索を続けている。
政府関係者によると、ヘリには陸上自衛隊の坂本雄一第8師団長も搭乗していたとみられる。
これは本当にまずいですね。
陸上自衛隊の幹部を含む
11人が乗っていた。
ヘリのローターのようなものを回収したことが分かった
ということからもしかしたら
何かされたのか?という可能性があります。
宮古島周辺を飛行中にレーダーから消えた
ということになりますが
消えることなどありえないはずです。
外国勢力のなにものかが
沖縄有事の緊迫を高めるために
意図的にした可能性が考えられます。
同時期にこのようなニュースがあります。
NATO北大西洋条約機構のストルテンベルク事務総長が、日本政府がNATO本部に常設代表部を設置することを決定したとしました。
イルナー通信によりますと、ストルテンベルグ事務総長は4日火曜、ベルギー・ブリュッセルでのNATO外相会議後、日本の林外相と共同記者会見し、
独立したNATO代表部設置という日本の決定を歓迎すると述べました。
日本の報道各社は昨年、政府が駐NATO代表部を設置する可能性があると報じていました。
これまで日本のNATO代表部は在ベルギー大使館が兼ねていました。
NATOは、米の緊密な同盟国である日本をパートナーとして認めています。
全く意味不明なニュースです。
あきらかに
意図的に
台湾有事に向かおうとしているとしか考えられません。
NATOから日本に何かしらの指示が出て
日本を有事に誘い込もうとすることが考えられます。
このような状況ですので
絶対に改憲を日本国民が阻止しなければいけない。
この流れでは
日本政府はさらに中国(ロシア)VS西側の対立を煽り有事に突き進む
可能性が高いです。
日本国民全員で
改憲阻止するしかないです。
本当にまずいことになりました。
自衛隊の方が無事であることを願います。