精神病院におけるやばいし闇深い話について考察!

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今回は精神病院における闇深い話について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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実は精神病が存在しないという噂や精神科や退院させたくないという可能性について。

精神病は存在しないという噂があります。
これは全くの嘘ではなく
このように思う人がいるということです。

僕もどれくらいの比率なのか分かりませんが

全く精神病ではない人が
精神科の医者の金儲けで

退院させたくないということに

はまっているとも
考えられます。

精神科の医者の年収はすごく高いですが
自殺率も高いということが

分かっております。

何かが裏側にある可能性が
あると
考えられます。

実際にこのような事例があります。

そのことを考えていきます。

精神科は入院条件が低いが、退院したいといっても長期入院理由させられる理由について。

医師、看護師、精神保健福祉士など医療関係者からの切実な声

日本の精神医療の抱える問題を告発するもの

本人も家族も退院を望んでいるのに、なぜ退院できなかったのか。その理由を知りたい

患者は入院当初はすぐに退院できるものだと思っていた

ところが主治医からは「何でも自分の思うとおりになると思わないでください。私はあなたのことを信用していません」と言われ、

「パーソナリティ障害」との診断名を付けられた。退院の見通しが立つまで、まだ1年近くかかると通知された。

精神科は入院条件が低いが、退院したいといっても長期入院理由させられる

ということの実例だとわかります。

「せいぜい1~2カ月だと思って同意したのに、まさかこんなに長くなるとは思わなかった」。

弁護士は、病院側とのやり取りをこう振り返る。「精神科に入院している場合、まず弁護士につながることが非常に難しい。

今回弁護士が介入しても、病院側は『社会に迷惑をかける』などと、極めて抽象的で法的根拠のない理由を繰り返し、なかなか退院に向けた話が進まなかった

入院を余儀なくされた背景にあるのが、

精神科特有の入院制度である「医療保護入院」だ。

医療保護入院は精神保健福祉法が定める強制入院の1つ。本人が入院に同意しない場合に、

家族など1人の同意に加え、同じく1人の精神保健指定医の診断があれば、強制入院させられる。

医療保護入院は、入院期間の決定をすべて指定医の判断にゆだねる絶対的不定期刑に等しく、

近代法では罪刑法定主義の原則上、許されないとされているもの。本人の不利益があまりに大きすぎる制度だ

医療保護入院はある人を入院させたいと考える側にとって極めて使い勝手がよい制度で、実際その件数は年々増加している。

★医者の意のままということです。

また入院後に患者や家族が、第三者機関である精神医療審査会に対して、
退院請求や処遇改善請求を行う制度もあるが、ほとんど形骸化している

退院が認められない理由は、

入院者に病識や自省がなく、その治療の必要性に関する認識が不十分であるため

だとされたが、その判断の具体的な根拠は示されていない。

東京都の精神医療審査会が2018年度の退院請求審査206件のうち、退院を認めたのはたったの1件。もはや「開かずの扉」となっている。

医者の意のままである
金儲けにされている可能性が否定できないということです。

僕はこのようなことを
精神科の医者は分かっているから

年収が高くても

耐え切れず自殺するんだと思います。

本当にクズな職業だ
精神科医は。。。

また実際にこのようなことが
あったということも
分かっております。

精神科における拘束について。

もうつらい思いをしたくないです
泣きながら訴える患者
病院の職員に殴られたり縛られたりした

【その①】

患者:おーい。

職員:何?「おい」ってなんだよ。「すみません」だよな。口の利き方に気をつけろよ。

患者:痛い、痛いよ。

病室内で黒っぽい服を着た医療スタッフとみられる人物が、横たわる患者の頭を繰り返しベッドに押さえつける様子が。

看護師や准看護師4人が入院患者を暴行した疑いで逮捕されています。

【その②】

[公開された音声1]
「たん取ってくれ」
「『くれ』言ってるやつはだめだって言ってるだろ」
「何回言ったら覚えるんだよ」
「…たん取って下さい」
「嫌です!ギャハハ」

★ひどいですね。

[公開された音声2]
「本気で行こうか、本気つっても痛くねえだろ、もっと行くぞ!」(物音)
「いてぇか?本当に?なぁいてぇか?本気で行こうか?おい!」
「痛い…」

弁護士:縛られたりしてないですか?

患者:たまにあります。○○さんという人に縛られました。

弁護士:誰に殴られたかは覚えていますか。

患者:○○さんって言う人。乱暴的な人が多いんですよ。

患者:せっかんを受けたんですよ。(泣様子)もうつらい思いをしたくないです。

弁護士:病室に戻るのもつらい?

患者:はい、怖い。

「もうこれを言った以上、戻れません。チクったと言われて殺されます」とおびえた様子で話す姿も記録されていました。

病棟内で撮影された画像には、横になっている患者が長い布のようなもので手首を縛られ、ベッドに拘束される様子が確認できます。

足も同様にベッドに縛りつけられていました。

精神保健福祉法では切迫性があり代替手段がない場合に、やむを得ず身体拘束を行う際は医師の指示が必要で
拘束を行った理由と日時をカルテや台帳に記す必要があります。

しかしこれらのパターンは
あきらかに意図的にやっている
と思います。

本当に精神病の人もいると思います。

しかしそうではない人が

このように精神病院で

暴行されているという事実もあります。

よく言われていることです。

医療が進歩しているのに

精神病の患者も増えています。

本来であれば
患者が減るはずですが。。。

このようなことが解決あるいは明るみにできないことも

精神病院の闇だと思います。

日本のかなり深い闇だと思います。

何かしらの参考になっていただけるものがあれば
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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