維新の会の闇は選挙前になるとうそぶくことを繰り返すことなのか?

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今回は維新の会について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?

ニュース記事を引用します。

大阪維新の会の吉村洋文は各地の街頭演説で、

昔の大阪市は大赤字でそれを立て直したのが維新市政だったという趣旨の発言を繰り返したが、

もちろんデマである。

大阪市のホームページには2021年度一般会計決算について、

〈歳入から歳出を差引きした形式収支は、409億3400万円の剰余となっており、

そこから翌年度に繰り越すべき財源を差引いた実質収支は、307億9600万円の黒字と、引き続き黒字基調を維持しており、平成元年度以降33年連続の黒字となりました〉とある。

大量のデマで有権者を騙し、学者や市民団体からそれを指摘されても、選挙が終わるまでしらばくれるという手法を維新は繰り返してきた。

そんな維新が圧倒的に票をとることが非常におかしいわけです。

なぜこのようなことが起きるのか?ということを

考えてみました。

★不正選挙とも取れます。

やはり関西エリアで
テレビを見る人の
票が多いと考えられます。

★B層の取り込みが
まずいということでしょうね。

テレビによく出てくる政治家
がいいと思ってしまう。

吉村洋文
橋下徹

とかですね。

マスコミもグルなところが
許せないです。

大阪のように発展しましょうとよく
維新がいいますが
大坂が発展しているとは思えません。

維新の会=自民党
と僕は思っております。

自民党の背後に
統一教会がいることから
維新にも関係あると考えられます。

維新の会の目的は
まずは大坂そして次は
神奈川ではないか?と言われている。

維新の会も自民党同様に
改憲を推し進めているので
日本国民が
ここに気がついて気を付けないと
いけないということです。

維新の会の創設には
橋下徹
が深く関係しており
その背後に
竹中平蔵がいたということ。

竹中平蔵は日本の雇用の形を
崩壊させました。

さらに
政府や役所に働きかけ、. 法や制度、政策を自らに都合のいいようにする
レントシーカー
(利権漁り屋)
と言われています。

民間企業などが政府や官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行うことで、自らに都合よく規制を設定したりすること。

このままでは
日本が懸念する方向にむかうとしか思えません。

なんとか日本が良くなる方法はないのか?
と考えますが
僕にはわからないです。

選挙後に
僕が思っていることを
話してみました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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