岸田首相の和歌山での演説での出来事の真相を憶測!

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今回は岸田首相に何かあったというニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなことです。

15日午前11時半前、和歌山県和歌山市の雑賀崎漁港で岸田総理大臣が視察を終えて演説を始める直前に、大きな爆発音がしました。

岸田総理大臣は、現場から避難したということです

関係者によりますと、岸田総理大臣にけがはなく、無事だということです。

※違和感※

男が取り押さえられたあとに爆発のような音

現場の和歌山市内の漁港では、男が取り押さえられたあと、爆発のような音がしました。

時間差なのか?

何かが投げ込まれて爆発したとみられるということ

現場では白い煙が上がり

銀色の筒が投げ込まれた。それが光って、すこしたったら大きな音がした。悲鳴が聞こえて、SPにその場をよけるように指示された」と話していました。

現場を目撃した市議会議員は「自分の2メートルほど前に筒状の銀色のものが飛んできた。それが煙を噴いて、岸田総理はSPにかばわれるようにして現場から離れた」

警察によれば、発煙筒を投げたとみられる人物を拘束したということです。

発煙筒ということは
このことで岸田がどうこうなるということはない。

つまりこのようなことが
起きたことを
注目させることが狙いであると考えられます。

発煙筒を利用した
選挙向け

を大騒ぎしている。
のやらせの臭いがする。

岸田のしていることに
大半の日本国民は
内心怒りを
もっているはず。

選挙の前に
このようなことを
自作自演して
投票する目的を誘発していると思います。

このことで
岸田や自民党に投票したら
日本は終わりだと思います。

自作自演だと僕は思います。
発煙筒ではどうにもならないから。

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