岸田首相の和歌山の件で一般人男性が注目される件を考察!

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今回は岸田首相の和歌山の件であることが注目されているのでそのことについて考えて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

岸田が和歌山で
白煙筒を投げられた件ですが
僕は
選挙前のやらせあるいは
自作自演であると思いますが

この件について
注目されていることがあります。

この犯人を抑えた男です。

一般人ということや
動きが素早いということが
言われています。

《SPよりも機敏だった赤シャツの男》

《あの動きは武道の心得がある強者だ》

《表彰されるんじゃね》

何かと思いきや、どうやら爆発物を投げ込んだ男に気付き、すぐに羽交い絞めして取り押さえた、赤いシャツに雪の結晶の模様のベストを着た男性のことらしい。

SP顔負けの機敏な動きで男の動きを封じ込めている。

あきらかに問題があると思うことがあります。

この件が本当に起きたのであれば

spは何してるのか?

SPよりも素早く犯人にヘッドロック決めて取り押さえる

※僕はこの一般人男性も
演出側だと思います。

人間いきなり
このような行動できない方が自然であると思います。

漁師さんかもしれないけど勇気ある行動

本当に漁師なのか?

このようなことも考えられます。

この人に注目させて
本当に事件が起きたということを
演出している
自作自演を
完全に演出している。

警察庁は昨年、1994年に制定した要人警護の運用規則(警護要則)を廃止し、新たな仕組みを整えたはずだが、
《要人警護の体制見直しはどうなったのか》などと疑問の声も出ている。

全く機能していないということ。

ここから
国民の声ということで
何かしら
要人警護の新しい法律を作るといった
流れに行くのではないか?
という懸念が考えられます。

例えば
銃装備することが
許されるとか。

非常に懸念される内容であると
思いました。

まあ岸田の件は
自作自演であることは
ほぼ間違いないと思います。

このことの裏に何かを画策していることが
やばいと思います。

何かしらの参考になっていただければ
何よりです。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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