自民党の闇が分かる歴史について。

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今回は自民党の闇の歴史と岸田首相の和歌山の件について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?ということを順番に考えていきます。

そもそも自民党というものは何かということから考えていきます。

第二次世界大戦後に

統一教会
自民党

戦後支配

アメリカは
大日本帝国

日本
韓国
北朝鮮


解体したようにみせて
ciaが支配していた
の背後にいるというこ

※このciaというのが自民党の背後にいる

統一教会と清和会ということ。

このことに深く関係しているのが

安倍晋三の祖父である岸信介。

岸信介は
満州での●物利権を
アメリカに渡すことで
戦犯を免れた。

この岸信介の背後にアメリカciaがおり
自民党の背後には
アメリカciaと岸信介と文鮮明の
統一教会がいたということが分かっております。

1960年代の頃から
自民党の背後にいたということが
分かります。

アメリカciaと文鮮明と岸信介で
統一教会と
関連団体である
国際勝共連合で
日本を間接支配するという構造がとられていた。

統一教会と勝共連合は
表裏一体の関係であるということ。

また岸信介と
自民党と
財界がつながっているということも分かっております。

自民党という政党の背後には
統一教会というカルトが
ぴったりくっついているということ。

また自民党と財界もぴったりくっついている
ということ。

この岸信介の孫が安倍晋三である。
安倍晋三が

外国に60兆円ばらまいたということも有名な話です。

この安倍の流れを汲んでいるのが
岸田ということです。

この自民党と並んで
創価学会のカルト公明党が
政権の中心にいて
日本を支配してきた。

●統一教会=自民党

●創価学会=公明党

●維新の会=統一教会

これらは国民のために
ならない棄民政策ばかりを行っている。

自民党は統一教会の
下部組織といっても
過言ではありません。

自民党は統一教会の言いなりです。

国民がこのことに気が付いて
自民党を支持しないということを
しなければ
日本はよくなりません。

これからの選挙で
そのことが
試されていると思います。

この日本国の構造について

日本国民が気が付いて行動していかないといけないということです。

自民党という売国を支持してはいけない。

日本が良くなるかどうかは政治家ではなく日本国民にかかっていると思います。

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