岸田首相の和歌山での件の違和感を徹底検証してみた!

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今回は岸田首相の和歌山の件の違和感を徹底検証ということで書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

岸田首相が和歌山で
狙われたということになっておりますが

この件には
いくつもの違和感があるということが
注目されています。

そもそもなぜ
何故漁港で演説するのか?

ということから
全く疑問です。

予め決まっていたシナリオである可能性が高いということです。

違和感について
ひとつずつ確認していきます。

事件現場の音や白煙筒について。

事件現場で大きな音がしていますが
この大きな音が
実は

abの時のものと
ほとんど同じなのではないか?
という意見があります。

安倍の時と音が全く同じ

つまり同じグループがしていた可能性があります。

また大騒ぎしているということですが

警備員に臨場感を感じないということ。

なぜかというと
予め決まっていたものであるから
の可能性が高いと思います。

本当に岸田を狙うのであれば

緊迫感の無い白煙筒ではないと思います。

またこのようなことも
おかしいという点です。

abと発生時間が同じである件について。

安倍
岸田
どちらも午前11時半

113◯は何か?

ということが
分かりませんが

選挙に行く人たちが

テレビを見る時間帯に
意図的にした可能性が考えられます。

また発生場所のカメラアングルが
いい位置すぎるのではないか?
という意見もあります。
その件を考えていきます。

現場のカメラについて。

今回の岸田の件ですが
マスコミのカメラの動きが
タイミングが良すぎると
考えられます。

マスコミ映像の準備が良い

まるで
指示が出ていたと考えられる。

カメラアングル
発生箇所からカメラの位置
煙発生時に予め配置された警備員

一瞬で犯人の場所を特定してズームする
まるで犯人がどこにいるか知ってたかのようなカメラワークです

このこともあらかじめシナリオに沿っていた
のではないか?
ということが
考えられます。

ただし疑問なことは
犯人が捕まってから
音が鳴ったということが疑問です。

何かシナリオをミスしたのか?
とも考えられます。

この音が時間差でなったことは
このようにも解釈できます。

本当であれば単独犯ではない可能性もありえるのではないか?

この音が時間差でなったことは
複数人犯行である可能性も
考えられます。
もしも本当に起きたのであれば。

単独犯だと即断
複数犯で追撃がないと判断

なぜこう判断したのかというと
自作自演

だからと考えられます。

岸田は次の日も演説するということですが
本当に狙われたのであれば
街頭演説は中止して身を隠す

こうしていないこともおかしいということです。

また
今度は犯人役の男について
考えていきます。

犯人の男についての様々な違和感について。

犯人の男ですがこのような違和感があります。

●取り押さえられる時に抵抗しているように見えない

●容疑者以外顔が分からないとってもうまく撮れた

まあこんなことはないですね。

また
男の名前も分かっています。

木村隆二容疑者(24)

もしもこれから
このようなことをするのであれば
身分証といったものは
隠しているはず。

しかし
本名が分かっている。

今からカチコミかます
身分証を携帯してる謎

また
abの山上と顔が似ているという声もあります。

犯人が似ててびっくり

山上にまで似てる

あらゆる
ことがおかしいということです。

この件の目的について。

選挙前の茶番

緊急事態条項成立させたい自民党による自作自演

※岸田がここ最近は
支持されないということで
選挙前にこのようなシナリオを組んで
大衆の感情を操作して
選挙に有利に運ぼうという意図が考えられます。

また
岸田がピンチということで
緊急事態条項成立

ということにむかうためとも考えられます。

いずれにしてもシナリオの決まったことを
行っていた可能性が非常に高いと思います。

違和感しかないですね。

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