マスコミやテレビの目的は何か?について考察!

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今回はマスコミやテレビについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本のテレビというものは一体何か?について。

テレビというのは
この世界の一部のものの
管理下にあるということです。

そして特に日本のテレビということですが
戦後から
アメリカに利用されています。

日本の報道機関はGHQによってそのまま占領統治の道具にされている。
現在もこのことが続いている。

日本のマスコミでは
アメリカに否定的な内容は出ない。

そしてここから
大きなデタラメに発展する。

トランプはいい人であると。

トランプは日本から
軍事予算を思いっきりとっていたという事実があっても
そのことを知らない。

安倍晋三とトランプは
仲良し程度にしか思わない。

安倍晋三は売国奴であり
トランプは宗主国の人間である
日本から軍事予算を吸い上げるという
基本的なことが分からない。

そして
寅さんとネット上で騒ぐ。

まずはこのことに国民が気が付かなければいけない。

テレビは大衆誘導しているツールであるということ。

またテレビは広告料金で運営されているために
広告を入れているスポンサーに不利益な情報も
出さないということ。

日本国民がマスコミの構造
あるいは
アメリカとの関係
宗主国と属国ということを
理解しないと
良くなることはないということです。

読売新聞社・日本テレビの社長だった正力松太郎がコードネーム「ポダム」という中央情報局の工作員だったと米国公文書に記載されていますが、
日本人を白痴化させるバラエティなどは宗主国によって企画されている。
日本国民をテレビ漬けにして家畜化を図っている

ということからもこのことが分かります。

このことを理解することから始まります。

日本国民で
このようなことを
どれくらいわかっているのか?
ということは
分かりませんが・・・

分からない人が半分以上いる可能性があります。

大多数が分からないということであれば
そこをおさえることで
他の意見は少数派ということになります。

例:トランプがいい
例:安倍晋三がいい

両方ともよくないということ。

このことに国民が気が付くべきです。

最近はYOUTUBEでも

例:トランプがいい
例:安倍晋三がいい

というから気が付くべきです。

日本のテレビは宗主国の管理下にあるということ。

他にも問題があります。

国民が
バラエティ番組をみているときに
水面下で
外国に有利な法案が検討されている可能性が高いということ。

このようなことに気が付いて
日本国民が
行動すれば日本が良くなっていくと思います。

このマスコミの話は日本国民が悪いということではありません。
愚民であるということでもありません。

このような仕掛けがあるということに
気が付くことでよりよい方向へむかうという
前向きな内容を
お伝えしています。

参考になっていただける点があれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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